神戸山口組を研究する会

『神戸山口組を研究する会(仮)』は山口組分裂騒動を中心に、暴力団組織、反社会勢力、半グレ、それらに関連する事件などについて研究する会のサイトです。

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2021年09月16日、神戸山口組を離脱していた五代目山健組が、六代目山口組に復帰すると報じられた。五代目山健組は六代目山口組⇒神戸山口組⇒独立組織という所属組織の変更を経て、六代目山口組に出戻る形になった。

山口組は100年以上の歴史の中で、山口組本家から絶縁処分された組長が率いた組織が、そのままの組織名で復帰するのは初のこととなる。

神戸山口組では、五代目山健組の他にも直系組織の離脱や直系組長の引退などが相次いでいて、組織の中核だった五代目山健組が六代目山口組に復帰することで、さらに苦境に立たされるとみられている。続きを読む
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池田組 デザイン

2020年07月27日、神戸山口組最高顧問を務める池田組の池田孝志組長が、神戸山口組からの離脱を表明したと報じられた。

池田組長は2015年08月に六代目山口組を離脱し、神戸山口組の結成に参画。神戸山口組舎弟頭を務め、神戸山口組の最高幹部の1人として組織運営を行ってきたが、2017年07月頃に舎弟頭を退任し、神戸山口組最高顧問に就任していた。

池田組長は経済手腕に長け、神戸山口組に抗争資金を提供していたとされるなど、資金面で神戸山口組を支える最高幹部だった。

池田組は独立して一本独鈷となり、2021年09月になって岡山県公安委員会が離脱を認定した。続きを読む
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tokutei2

2020年01月07日、六代目山口組と神戸山口組の抗争が激化していることを受け、兵庫、大阪、京都、三重、岐阜、愛知の6府県で両山口組が特定抗争指定暴力団に指定された。

警戒区域は兵庫県が神戸市・尼崎市・姫路市・淡路市、大阪府が大阪市・豊中市、京都府が京都市、三重県が桑名市、岐阜県が岐阜市、愛知県が名古屋市。これにより両山口組は警戒区域に設定された6府県10市での活動が大幅に制限される。

2020年07月07日、岡山、鳥取、島根、愛媛の4県でも両山口組が特定抗争指定暴力団に指定された。警戒区域は岡山県が岡山市、鳥取県が米子市、島根県が松江市、愛媛県が四国中央市。また、愛知県のあま市と兵庫県の南あわじ市が警戒区域に追加された。

2020年10月07日に愛知県の武豊町が、12月11日に愛知県の刈谷市が、2021年01月22日に岡山県の倉敷市が警戒区域に追加された。2021年07月07日には岡山県の津山市が追加され、警戒区域は10府県20市町となった。

2021年10月07日に、警戒区域から岡山市が解除される予定となり、警戒区域は初めて減少して10府県19市町となる。続きを読む
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nomura6

2021年01月、複数の事件で逮捕・起訴されていた、五代目工藤會のトップである野村悟総裁の裁判が福岡地裁で開かれ、検察は野村総裁に死刑を求刑した。

野村総裁は元漁協組合長射殺事件、看護師刺傷事件、歯科医師刺傷事件、元警部銃撃事件、脱税事件で逮捕・起訴されていて、脱税事件では懲役3年が確定している。指定暴力団のトップが死刑を求刑されるのは日本の刑事裁判史上初のことで、判決が注目されている。

五代目工藤會は福岡県北九州市に本部を置き、九州で最大規模の暴力団であった。長年に渡って市民を襲撃する事件を多数起こし、元警察官も狙うなど、凶悪性が際立つ組織とみられ、2012年末に日本初の特定危険指定暴力団に指定された。

福岡県警は『工藤會壊滅作戦』を開始し、2014年09月にトップの野村総裁が逮捕され、ナンバー2の田上会長、ナンバー3の菊池理事長も逮捕。これまでに約400人もの工藤會構成員が逮捕され、離脱する組員も相次ぎ、勢力は減退。本部事務所の工藤会館は差し押さえられ、取り壊されていた。

2021年08月24日、野村総裁の元漁協組合長射殺事件など4つの事件の判決公判が開かれ、裁判長は死刑の判決を言い渡した。判決の翌日、野村総裁は判決を不服として控訴した。続きを読む
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神戸山口組の現在の組織図、直系組長の一覧。各直系組長の簡単な経歴も分かる範囲で書いていますが、間違っている箇所があるかもしれないので、参考程度にして下さい。続きを読む
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バナー-神戸山口組-元直系組長-01

神戸山口組の直参ではなくなった、元直系組長の一覧。各元直系組長の簡単な経歴も分かる範囲で書いていますが、間違っている箇所があるかもしれないので、参考程度にして下さい。続きを読む
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神戸山口組の結成から現在までの、人事変遷の一覧。役職変更、直参昇格、降格、加入、復帰、引退、離脱、処分、逝去、代替り、組織名改称など。間違っている箇所があるかもしれないので、参考程度にして下さい。続きを読む
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神戸山口組-代紋

2021年08月、神戸山口組若中を務めていた四代目伊藤会の野崎秀夫会長が、神戸山口組から絶縁処分された。野崎会長は神戸山口組『山健組』副組長も兼任していて、山健組若頭補佐を務める二代目兼昭会の島田潔希会長と連携し、神戸山口組からの離脱を画策していたとみられ、島田会長も山健組から絶縁された。

神戸山口組を離脱した野崎会長と島田会長は、六代目山口組『三代目弘道会』傘下『野内組』に加入。四代目伊藤会は代替わりして五代目伊藤会となり、五代目伊藤会と二代目兼昭会は合併して兼勝会が発足したとみられている。続きを読む
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2017年09月21日、安倍内閣で総務大臣を務める野田聖子自民党衆議院議員の夫が、元暴力団組員であると『週刊文春』が報じた。野田聖子議員の夫は会津小鉄会『昌山組』元幹部で、前科2犯の経歴があるという。

2021年03~04月、野田聖子議員の夫が週刊誌の記事で名誉を傷つけられたとして損害賠償を求めた裁判の判決で、夫が会津小鉄会『昌山組』元幹部なのは真実であると認められた。続きを読む
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2020年07月10日、神戸山口組の中核組織である五代目山健組が、神戸山口組から離脱したのではないかと報じられた。情報は錯綜していて、五代目山健組が丸ごと神戸山口組から離脱したという話と、五代目山健組が分裂して複数の傘下団体が離脱するという話の2パターンが出ている。

2019年08月に六代目山口組『三代目弘道会』神戸事務所の前で組員が銃撃されて亡くなる事件が発生していて、12月にこの事件の実行犯として五代目山健組の中田浩司組長が逮捕されていた。中田組長は拘留中で社会不在になっていたが、拘置所から脱退の意思を示したという。離脱に反対する五代目山健組の幹部ら計20人は神戸山口組に残留した。

五代目山健組は分裂し、離脱して独立組織となった五代目山健組と、神戸山口組に残留した新生山健組に分かれ、2つの山健組が並立する事態となった。独立組織となった五代目山健組は六代目山口組への復帰を模索してるという。続きを読む
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