指定暴力団『絆會』代表の自宅に車で突っ込み玄関など壊した男

2022年06月06日夜、兵庫県神戸市にある絆會の織田絆誠会長の自宅に、車が突っ込む事件が発生した。ケガ人は居なかった。その後、元六代目山口組系組員とみられる男が警察署に出頭し、逮捕された。

絆會の織田絆誠会長は、2015年08月に六代目山口組が分裂して神戸山口組が結成されると、神戸山口組に参加して最高幹部を務めた。神戸山口組の井上邦雄組長の腹心だったが、2017年04月に神戸山口組を離脱し、任侠団体山口組を結成。その後、任侠山口組~絆會と名称を変え、独立組織として活動している。 

2017年09月には織田代表の自宅付近で織田代表が乗る車の車列が襲撃され、ボディーガード役の組員が亡くなる事件も発生していた。

2022年09月28日、逮捕されていた元六代目山口組系組員の判決公判で、裁判長は懲役1年8箇月の判決を下した。


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絆会会長宅に車突っ込む けが人なし、兵庫県警捜査
2022/6/7 00:42

(神戸新聞) https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202206/0015366233.shtml

指定暴力団絆会の会長宅に車突っ込む 運転していた人物は逃走 20年に任侠山口組から名称変更
2022年6月7日0時43分

(日刊スポーツ) https://www.nikkansports.com/general/news/202206070000006.html





神戸市長田区 暴力団代表宅に車突っ込む
2022.06.07 08:39

(読売テレビ) https://www.ytv.co.jp/press/kansai/150895.html

指定暴力団「絆会」代表宅に車突っ込む 出頭の男を容疑が固まり次第逮捕へ
2022年06月07日(火曜日) 13:37



(サンテレビ) https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/06/07/53926/

出頭した38歳の男を逮捕 「絆会」代表の自宅に車で突っ込んだ疑い 警察は抗争の可能性もあるとみて警戒
2022年06月07日 15:59

kabayama6

(関西テレビ) https://www.ktv.jp/news/articles/33fe770b_e5f6_4cda_9a55_c171a1739ad1.html

絆會・織田絆誠会長宅にも車両特攻!六代目山口組「連続トップ襲撃」の真意
2022.06.19

(週刊実話) https://weekly-jitsuwa.jp/archives/66701

神戸市長田区の絆会の代表宅に車ぶつける 初公判で男が起訴内容認める
2022年09月12日(月曜日) 18:05



(サンテレビ) https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/09/12/57559/

指定暴力団『絆會』代表の自宅に車で突っ込み玄関など壊した男…懲役1年8か月の判決
2022/09/28 17:30



(毎日放送) https://www.mbs.jp/news/kansainews/20220928/GE00046046.shtml



このニュースのまとめ

  • 2022年06月06日21時50分頃、兵庫県神戸市長田区五番町にある絆會の織田絆誠(55)代表の自宅で、「バックで突っ込んだ車がある」と目撃者が110番通報した。
  • 突っ込んだ車は軽乗用車で、バックで玄関付近に衝突して門扉や外壁の一部が壊れ、車はエンジンが掛かったままの状態でその場に放置されていた。
  • 織田会長は自宅に居たが、ケガ人は居なかった。運転していた男は徒歩で逃走したとみられている。事件現場は、JR兵庫駅から北西に約500m離れた、民家や集合住宅が立ち並ぶ場所。
  • 警察は、山口組分裂の抗争との関係も視野に、建造物損壊の疑いで犯人の行方を追っている。
  • 2022年06月07日00時30分頃、兵庫県警長田署に犯人とみられる男が出頭した。事件への関与をほのめかしていて、警察は容疑が固まり次第、建造物損壊の疑いで逮捕する方針。
  • 2022年06月07日、出頭していた六代目山口組系組員とみられる樺山健一(38・大阪市生野区)が、建造物損壊の疑いで逮捕された。取り調べに対し、「私が1人でやったことに間違いありません」と供述しているという。
  • 2022年09月12日、逮捕され建造物損壊の罪で起訴されていた、元六代目山口組系組員の樺山健一の初公判が神戸地裁で開かれた。起訴状などによると、樺山は06月06日21時45分頃、織田代表の自宅の玄関に軽自動車をバックで衝突させ、金属製の格子扉などを壊したというもの。
  • 検察側は冒頭陳述で「男は徒歩で犯行現場を下見し、犯行後は降車して現場を離れた後、警察へ出頭した。事件は六代目山口組と絆會の対立抗争下で起き、社会に大きな不安を与え、再犯の可能性も高い」などと指摘し、懲役3年を求刑した。
  • 樺山は被告人質問で「2021年まで暴力団員だったが脱退している。反社会勢力との関係を見直す。狙ったのは絆會会長の自宅と分かっていた。現場を離れていったん大阪市内へ向かった後に出頭するつもりだった。近隣住民や世間を騒がせたことは反省する」などの旨を述べたが、犯行の動機や経緯については「一切答えるつもりはない」と強調し、織田代表への言葉は無かった。
  • 弁護側は「個人的な感情による犯行で抗争とは関係ない。今後は真面目に働くことを誓っている。ケガ人はおらず、自ら自首しており、寛大な判決が下されることを求める」などの旨を述べた。
  • 2022年09月28日、元六代目山口組系組員の樺山健一判決公判が神戸地裁で開かれ、裁判長は懲役1年8箇月の判決を言い渡した。
  • 裁判長は「被告の動機は不明だが、事前に代表の自宅を下見していたほか、犯行直後には現場から逃走するなど一定の意志を持って行われていて、強く非難されるべきだ。犯行は指定暴力団間の抗争状態の状況下でなされ、地域住民や社会に強い不安を与えた」などと述べる一方、犯行の2時間40分後に警察署へ自首したことや、法廷で近隣住民への謝罪の言葉を述べたことや、反社会勢力との関係を絶つと述べていることなどを、減刑の理由だとした。



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事件現場の兵庫県神戸市長田区五番町


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車が突っ込んだ絆會の織田絆誠会長の自宅



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