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2019年07月29日、元六代目山口組若中で『天野組』組長だった天野洋志穂が、週刊ポストにて芸能人との交際について語っている。天野元組長は俳優の故・勝新太郎さんと数十年にわたって付き合いがあったといい、社会問題になっている芸人と反社会勢力との関係については、「スケールが小さ過ぎてイヤになるわ」などと話している。

天野元組長は三代目山口組『菅谷組』~『波谷組』~五代目山口組『宅見組』などを経て、1999年に五代目山口組の直参に昇格。2008年に六代目山口組から除籍され、渡世から引退していた。


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吉本闇営業騒動に元組長「スケール小さ過ぎてイヤになるわ」
2019.07.29 16:00 週刊ポスト

(NEWSポストセブン) https://www.news-postseven.com/archives/20190729_1421325.html

高倉健さん、鶴田浩二さん 任侠映画は本物ヤクザが演技指導
2019.07.31 07:00 週刊ポスト

(NEWSポストセブン) https://www.news-postseven.com/archives/20190731_1421622.html

 元山口組直参組長が語る酒が強かった菅原文太さんの思い出
2019.08.01 07:00 週刊ポスト

(NEWSポストセブン) https://www.news-postseven.com/archives/20190801_1421637.html

元山口組直参組長が芸能人との付き合い断った「所作の美学」
2019.08.02 16:00 週刊ポスト 

(NEWSポストセブン) https://www.news-postseven.com/archives/20190802_1421646.html





このニュースのまとめ

  • 2019年07月29日、元六代目山口組若中で『天野組』組長だった天野洋志穂(79)が、週刊誌『週刊ポスト』2019年8月9日号で、吉本興業の芸人による反社会勢力への闇営業問題に関連して、ヤクザと芸能人との付き合いを語った。
  • 天野元組長は三代目山口組『菅谷組』組員だった頃、俳優の故・勝新太郎さんと知り合い、勝さんが亡くなるまで20数年のあいだ、家族ぐるみで親しく交際を続けていたという。
  • 天野元組長は、吉本興業の宮迫博之さんらが反社会勢力が絡むパーティーへ闇営業に行った一連の出来事について、「スケールが小さ過ぎてイヤになるわ」などと語った。



天野洋志穂元組長の経歴

天野洋志穂は、ボンノと呼ばれた三代目山口組若頭補佐の菅谷政雄が率いる『菅谷組』の出身で、1981年に菅谷組が解散すると、菅谷組舎弟だった波谷守之が率いる波谷組へ移籍。

1990年頃に波谷組を離脱し、五代目山口組『宅見組』に移籍。約14年ぶりに山口組へ出戻り、宅見組副組長を務めた。

1997年に宅見事件が起こると、天野組長は二代目宅見組には在籍せず、初代宅見組系の組員を束ねて1998年に天野組を発足させる。天野組は五代目山口組『岸本組』の預かりを経て、1999年に五代目山口組の直系組織に昇格し、天野組長は五代目山口組の直参となった。

2002年に天野組系組員が沖縄で中野会副会長を襲撃し、宅見事件の報復を行った。

2008年、天野組長は六代目山口組から除籍されて引退。天野組は解散し、傘下の二代目東生会が地盤を引き継ぎ、六代目山口組の直系組織に昇格した。