神戸山口組を研究する会

『神戸山口組を研究する会(仮)』は神戸山口組と任俠団体山口組を中心に、山口組分裂騒動や暴力団組織について研究する会のサイトです。

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2019年04月

任侠山口組

2018年09月27日までに、任侠山口組若頭補佐の『杉秀組』組長ら11人が、逮捕監禁致傷の疑いで逮捕された。逮捕容疑は縄張りとしているネットカフェから現金を盗んだ強盗犯に報復するため、釈放された強盗犯を車で拉致して監禁し、暴行を加えたというもの。

2018年11月24日、強盗犯の男性を脅し、強盗した慰謝料などとして5000万円を支払うとする示談書に無理やり署名・捺印させたとして、大阪弁護士会所属の弁護士ら4人が逮捕された。

2019年03月28日、逮捕されていた弁護士の判決公判が開かれ、裁判長は懲役1年6箇月・執行猶予3年の有罪判決を下した。続きを読む

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2017年02月14日、病気を理由に刑の執行が停止されている六代目山口組若中で『淡海一家』総長の高山誠賢こと高山義友希が、実際は健康状態に問題が無い可能性が高まったため、刑務所に収監されたという情報があった。高山総長の収監を逃れるため、京都府立医大病院と康生会『武田病院』が虚偽の診断書を提出していた疑いがもたれている。

高山総長は京都市の建設業の男性から4000万円を恐喝した疑いで六代目山口組若頭の高山清司とともに2010年に逮捕され、2015年06月に最高裁で懲役8年の有罪判決が確定していたが、京都府立医大病院から健康状態に懸念があるとする診断書が提出され、2016年02月から刑の執行が停止されていた。

しかし実際には服役可能な健康状態である可能性が高いことが分かったため、刑の執行停止を取り消され高山総長に出頭が要請されたということのようだ。収監を逃れる目的で実際の容体とは異なる診断書が作成された疑いがあり、京都府警は京都府立医大病院と病院長の自宅などを家宅捜索した。

高山総長は四代目会津小鉄会会長だった高山登久太郎の実子で、弘道会の舎弟から山口組の直参となった。同時に逮捕された六代目山口組若頭の高山清司はこの事件で懲役6年が確定し、2014年12月から今も収監されている。暴力団と病院が共謀して収監を逃れるため虚偽の診断書を作成したのか、金銭のやり取りがあったかなどが注目される。

2017年03月27日、高山総長の診断書を作成していた康生会『武田病院』の医師らと、六代目会津小鉄会系組員の計3人が虚偽診断書等作成で逮捕された。10月06日、京都府立医大病院の前病院長と元担当医師の計2人が虚偽有印公文書作成の疑いで書類送検された。

2017年10月16日、京都府公立大学法人の調査委員会はこれら一連の事件の調査結果を発表し、京都府立医大病院の前学長が高山総長と付き合いがあったことなどを批判した。12月27日、京都地検は書類送検されていた京都府立医大病院の前病院長と元担当医師の計2人を不起訴とした。

2018年09月18日、虚偽診断書作成等・同行使罪の罪で起訴された康生会『武田病院』の医師の初公判が開かれ、武田病院の医師は「知識や経験に基づいて(回答書に)記載した、内容は虚偽ではない」として起訴状を否認して無罪を主張した。

2019年03月19日、康生会『武田病院』の医師の判決公判が開かれ、裁判長は無罪の判決を下した。04月01日、京都地検は京都地裁の判決を不服として、大阪高裁に控訴した。続きを読む

Roku

2019年02月19日、六代目山口組『藤友会』系組長など12人が、組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕された。逮捕容疑は去年の年末に静岡県の飲食店経営者など複数人に、正月飾りを約1万円で売りつけようとしたというもの。

2019年03月12日、六代目山口組『藤友会』系組長など11人が、組織犯罪処罰法違反の疑いで再逮捕された。逮捕容疑は静岡県に住む数人に電話を掛け、だるまを購入させたというもの。

2019年04月03日、逮捕されていた藤友会系組長ら11人が処分保留で釈放された。続きを読む

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2019年03月29日、フィリピンで逮捕されていた元六代目山口組系幹部が、日本へ強制送還された。逮捕容疑は右翼団体『日本青年社』幹部に因縁を付け、現金を脅し取ろうとしたというもの。事件後にフィリピンへ逃亡したが、現地で拘束され、日本に強制送還された。 続きを読む

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2016年08月19日00時50分頃、宮崎県宮崎市の路上で乱闘事件があり、元六代目山口組『四代目石井一家』系組員が病院で死亡したという情報があった。組員らは神戸山口組『池田組』傘下『志龍会』系組員らとトラブルになったという情報もあるが、詳細はまだよく分からない。

2016年08月21日、宮崎県警は集団的暴行の疑いで現場から立ち去った暴力団員ら数人の逮捕状を取った。2016年08月22日、神戸山口組『池田組』傘下『志龍会』理事長補佐の傘下『健成会』会長と若頭2人が出頭し、逮捕された。死亡した元組員と一緒にいた知人2人を暴行したという容疑での逮捕のようだ。

2016年08月25日、神戸山口組『池田組』傘下『志龍会』本部長ら2人が出頭し逮捕された。同日には『志龍会』の上部団体で岡山市北区にある『池田組』に家宅捜索が入った。2016年08月30日には神戸山口組『池田組』若頭代行の傘下『志龍会』会長が逮捕された。09月03日に『志龍会』舎弟ら2人が逮捕され、09月04日には『志龍会』組員ら2人が逮捕された。

2016年09月05日、神戸山口組『池田組』傘下『志龍会』副会長ら2人が逮捕され、09月12日には職業不詳の男も逮捕され、これでこの事件の逮捕者は12人となった。09月13日、逮捕されていた神戸山口組『池田組』傘下『志龍会』理事長補佐の傘下『健成会』会長と若頭の2人が再逮捕され、09月15日に逮捕されていた神戸山口組『池田組』傘下『志龍会』本部長ら2人が再逮捕、09月21日には逮捕されていた神戸山口組『池田組』若頭代行の『志龍会』会長が再逮捕された。

2016年12月05日、逮捕されていた『志龍会』理事長補佐の『健成会』会長ら2人の初公判が宮崎地裁で開かれた。被害者らは『志龍会』事務所前に車で様子を見に行き、外出から戻ってきた組員らの車と鉢合わせとなり、口論から暴行に発展したということが明らかになった。2017年01月17日、『健成会』会長ら2人の判決公判が開かれ、死亡した元組員と一緒にいた男性に暴行した傷害事件で、裁判官は懲役1年6箇月(求刑懲役2年)の実刑判決を言い渡した。

2017年09月13日、逮捕されていた『志龍会』若中の『龍克会』会長ら2人の初公判が開かれ、龍克会会長は「死ぬかと思って刺したが共謀はしていない」と述べた。11月01日、『龍克会』会長ら2人の論告求刑公判で、検察は懲役20年を求刑した。11月30日、逮捕されていた『志龍会』本部長の『二代目誠龍会』会長の判決公判が開かれ、死亡した元組員と一緒にいた男性に暴行した傷害事件で、裁判長は懲役1年の判決を下した。

2018年02月22日、『龍克会』会長ら2人の判決公判が開かれ、裁判長は懲役14~16年の判決を下した。11月01日、『龍克会』会長の二審の判決公判が開かれ、裁判長は1審の懲役14年を破棄し、無罪を言い渡した。

2018年11月15日、期限までに宮崎高検が上告しなかったため、『龍克会』会長の無罪判決が確定した。2019年03月28日、被害者の遺族が『龍克会』会長ら2人に損害賠償を求めた訴訟の判決公判が開かれ、裁判長は2人に計3760万円の支払いを命じた。続きを読む

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