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2021年12月に一般公開される予定の映画『極道系Vチューバー達磨』は、元ヤクザのバーチャルYouTuberである懲役太郎さんとそっくりなキャラクターが登場するものの、監督は懲役太郎さんに何の許可も得ていなかった。

パクリ疑惑に批判が相次いだが、監督は『懲役太郎さんの大ファン。参考にさせて頂いた』と火に油を注ぎ、さらに炎上。予定されていた映画祭での上映が中止となる事態となった。


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パクリを指摘されて炎上

多数のTwitterユーザーから、パクリを批判するつぶやきが投稿される。












懲役太郎さんのTwitterにも、映画を非難する内容が殺到。














松本大樹監督が『参考させて頂いた』と白状

懲役太郎さんが『パクリだ』とつぶやいた後、松本大樹監督は




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と懲役太郎さんに返信。

映画『極道系Vチューバー達磨』は、懲役太郎さんのキャラクターや掛け声などを『参考』にして、制作したと明かした。偶然に似たものが出来たのではなく、懲役太郎さんからヒントを得て作られていた。

しかし、参考やオマージュと言えるレベルなのかどうか、予告編だけでは判断し難いが、『大ファンです。参考にさせて頂きました』で済ませていいのか疑問が残る。



さらに炎上、『パクリを自白』との批判も

Twitterユーザーからの批判が収まることはなく、松本大樹監督のつぶやきは火に油を注ぐ結果となった。











この他、『実はヤラセでお互いに売名するための炎上商法』などの意見もあった。今後、松本大樹監督と懲役太郎さんの新たなリアクションが注目される。


(追記)

映画の上映が中止に、予告編動画も削除

2021年09月17日、松本大樹監督はTwitterを更新し、一連の騒動についての声明を発表した。



松本大樹監督は書面の画像にて

  • 映画の主人公は決して懲役太郎さんをモデルにしたものではない
  • 一部の挨拶やキャラクターの服装は参考にした
  • 相談なく参考したことについて、懲役太郎さんに電話してお詫びした
  • 専門化と相談したが、法的には問題ない
  • 懲役太郎さんと今後について話し合えていないため、10月10日に予定していた上映会は中止する
  • ネットにアップした予告編動画などは順次削除する予定
  • 今後の映画の展開についても未定、進展次第お知らせする

とした内容を発表。映画の公式TwitterやFacebookから予告編動画が消え、YouTubeからも削除された。



 ⇒ 前編  懲役太郎『パクリだ』 




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