警察庁

2020年02月28日発売の写真週刊誌『FRIDAY』は、暴力団を担当する警視庁の刑事が、住吉会系組長に紹介された女性と2人でラブホテルに入って行ったと報じた。現職のマル暴刑事が暴力団から性接待を受けていたという、あってはならない癒着が明るみに出た。


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現職マル暴刑事が住吉会系組長紹介の美女とラブホの「爛れた関係」
2020.02.28

(FRIDAYデジタル) https://friday.kodansha.ne.jp/sn/u/event/110828










このニュースのまとめ

  • 2020年02月28日、現職の警視庁組織犯罪対策第三課の警部補(51)が、住吉会系組長に紹介された女性とラブホテルに入って行ったと、写真週刊誌『FRIDAY』2020年03月13日号が報じた。
  • FRIDAYによると2020年01月下旬の夜、警部補は住吉会系組長と女性2人の計4人で東京都港区六本木にあるカラオケ店で過ごした後、女性1人と一緒にラブホテルに入って行ったという。
  • 警部補は暴力団の情報を収集するため、普段から暴力団関係者と接触していたが、別の住吉会系幹部からキャバクラをおごってもらっていたりと、この警部補はヤクザと癒着していると問題視されていたという。
  • FRIDAYが警部補に直撃取材すると、警部補は「私の一存では答えられない、後ほど連絡させていただく」と回答。警視庁広報課は「現在調査中、お答えは差し控える」などと回答。その後、連絡はないとのこと。



忘れな草


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