2020年02月28日発売の写真週刊誌『FRIDAY』は、暴力団を担当する警視庁の刑事が、住吉会系組長に紹介された女性と2人でラブホテルに入って行ったと報じた。現職のマル暴刑事が暴力団から性接待を受けていたという、あってはならない癒着が明るみに出た。
スポンサーリンク
現職マル暴刑事が住吉会系組長紹介の美女とラブホの「爛れた関係」
2020.02.28
(FRIDAYデジタル) https://friday.kodansha.ne.jp/sn/u/event/110828
フライデーすごいわ。たいしたもんだ。ちょっと感動した。
— 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) February 27, 2020
明日はフライデーに注目。
— ほにゃらら (@k89823871) February 27, 2020
警視庁の組対三課の〇〇が住吉会に.………
武蔵家
— ほにゃらら (@k89823871) February 27, 2020
組対三課真庭
— ほにゃらら (@k89823871) February 29, 2020
あ〜あ〜住吉会担当の刑事さんやばいねこれ( ´Д`)y━・~~(笑)(笑) pic.twitter.com/2UA5xXpQcM
— 大麻王a.k.a梵極道 (@kiwamemiti) February 27, 2020
今日発売のフライデー。
— 沖田 臥竜/おきた がりょう (@pinlkiai) February 27, 2020
この写真以外にもフライデーは他の写真もおさえてるでな🕵️♂️ pic.twitter.com/iwe4X3VqsP
このニュースのまとめ
- 2020年02月28日、現職の警視庁組織犯罪対策第三課の警部補(51)が、住吉会系組長に紹介された女性とラブホテルに入って行ったと、写真週刊誌『FRIDAY』2020年03月13日号が報じた。
- FRIDAYによると2020年01月下旬の夜、警部補は住吉会系組長と女性2人の計4人で東京都港区六本木にあるカラオケ店で過ごした後、女性1人と一緒にラブホテルに入って行ったという。
- 警部補は暴力団の情報を収集するため、普段から暴力団関係者と接触していたが、別の住吉会系幹部からキャバクラをおごってもらっていたりと、この警部補はヤクザと癒着していると問題視されていたという。
- FRIDAYが警部補に直撃取材すると、警部補は「私の一存では答えられない、後ほど連絡させていただく」と回答。警視庁広報課は「現在調査中、お答えは差し控える」などと回答。その後、連絡はないとのこと。
スポンサーリンク
コメント
コメント一覧 (12)
yamaguchi893
がしました
yamaguchi893
がしました
yamaguchi893
がしました
このご時世にw
yamaguchi893
がしました
yamaguchi893
がしました
yamaguchi893
がしました
続報を期待しています。
yamaguchi893
がしました
yamaguchi893
がしました
どういう関係なんだろう?
yamaguchi893
がしました
悩む必要は無い。警察組織は国家マフィア、暴力団は犯罪組織、どちらとも犯罪組織。暴力団組織を利用して架空、水増し予算を計上し申請、そして裏金、公金詐取ができやすい金額に膨らませて定年安定生活だけを望む下っ端無能警察官に経費節約をナノ単位で行わせておく。
見附市のお回りさ~ん、彼女は首つり自殺だったんだってね。驚いたよ。知的障害だったから姉貴が施設に入るよううるさく言ってたらしいぞ。それが原因だろうな。道路の真ん中に落ちていた空き缶拾いで車を渋滞させたり万引きもあったらしいから結構手を焼いていたみたいだが悪い子じゃなかったよ。
平成二十四年法律第三十四号
警察等が取り扱う死体の死因又は身元の調査等に関する法律
守秘義務
すぐに広まるんだよ。
yamaguchi893
がしました
yamaguchi893
がしました
昔から警察が賄賂もらうとな当たり前だったけど
yamaguchi893
がしました