ikeda17

2022年09月08日、神戸山口組と、神戸山口組から離脱して独立組織となっている岡山県の池田組が、親戚関係を結ぶと報じられた。池田組の池田孝志組長は神戸山口組の結成メンバーで、最高幹部を務めていたが、2020年に神戸山口組を離脱し、池田組は独立組織となっていた。

以前から『神戸山口組と池田組は友好団体になる』『絆會も入れて3派が連合する』などと噂されていおり、絆會も交えるのかは不明だが、池田組と絆會は同盟関係を結んでいるため、事実上の三派連合の発足だとみられている。

しかし、神戸山口組と絆會との溝は深く、三派連合の立役者とされた神戸山口組の入江副組長が離脱したこともあって、三派連合は早くも暗礁に乗り上げている。


スポンサーリンク


神戸山口組は「まだ終わっていない」…新人事、他団体との連携で体制強化へ
2022.09.08 15:00

(Business Journal) https://biz-journal.jp/2022/09/post_316347.html

【速報】神戸山口組と池田組が「五分の親戚」に!トップ会談を独占撮
2022.09.08

(週刊実話) https://weekly-jitsuwa.jp/archives/77544

【独自】「神戸山口組」と「池田組」が新たな連合体を近く発足へ
2022年09月09日 11:13



(テレビ東京) https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/hiru/news/post_258882

神戸山口組・分裂組織が「再結集」 六代目山口組に対抗か 抗争激化を警戒
2022年9月9日(金) 19:00



(テレビ大阪) https://cdn.tv-osaka.co.jp/yasashii/news/?p=44484

6代目山口組はどう対応する? 神戸山口組、池田組、絆會による「3者同盟」結成で
2022年09月12日

(週刊新潮) https://www.dailyshincho.jp/article/2022/09120604/?all=1

神戸山口組、池田会、絆會による同盟成立…六代目山口組はどう出る !?
2022.09.15 14:30

(Business Journal) https://biz-journal.jp/2022/09/post_317540.html

六代目山口組と“三派連合”激突!神戸山口組と池田組が「五分の親戚」に
2022.09.18

(週刊実話) https://weekly-jitsuwa.jp/archives/78527

神戸&池田組&絆會「反・六代目山口組連合」誕生の切実内部事情
2022年09月18日

(FRIDAY) https://friday.kodansha.co.jp/article/264616

長野県で襲撃事件発生!六代目山口組が狙う三派連合の“心臓部”
2022.09.25

(週刊実話) https://weekly-jitsuwa.jp/archives/79634

神戸山口組「4派連合」急浮上! 入江副組長離脱表明で激震
2022年9月27日 11:30

(東京スポーツ) https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/240095

劣勢の神戸山口組、かつて決別した組織との“反六代目”三派同盟を画策
2022.09.29 07:00

(週刊ポスト) https://www.news-postseven.com/archives/20220929_1796594.html

神戸山口組の井上邦雄組長が「3社ではなく2社連合」を主張する理由、「3社と3派」という2つの呼称が存在するワケ
2022年10月06日

(週刊新潮) https://www.dailyshincho.jp/article/2022/10060601/?all=1



このニュースのまとめ

  • 2022年09月08日、神戸山口組と岡山県に本部を置く独立組織の池田組が、五分の親戚縁組を結ぶと報じられた。
  • この日、兵庫県稲美町にある神戸山口組の井上邦雄組長の別宅で、神戸山口組側から井上組長と入江禎副組長、池田組側から池田孝志が出席し、会談を行い、親戚縁組に合意したとされる。
  • 池田組は、2015年08月に六代目山口組が分裂して神戸山口組が結成された際、井上組長が率いていた四代目山健組など複数の組織と共に六代目山口組を離脱し、神戸山口組に結成メンバーとして参画。
  • 池田組長は神戸山口組舎弟頭を務め、豊富な財力で神戸山口組の組織運営資金や、六代目山口組との抗争資金などを捻出したり、六代目山口組系組員の引き抜き工作を行っていたとされる。
  • 抗争が過激化して行き、池田組の若頭が撃たれて亡くなるなどの事件が起きたが、神戸山口組はほとんどやり返さず、神戸山口組の勢いは陰り始めた。池田組長は井上組長に組織の改革案などを提示し、ストレートに苦言を申し入れていたため、両者の関係が悪化して行ったとされる。
  • 神戸山口組の組織運営への不満が高まった池田組長は、2017年07月に舎弟頭を降りて最高顧問に就き、組織運営から手を引いた。2020年07月には神戸山口組から離脱し、池田組は独立組織となっていた。
  • 2017年04月に神戸山口組若頭代行だった織田絆誠会長らが神戸山口組を脱退して絆會(旧・任侠山口組)を結成し、こちらも独立組織となっていて、同じ神戸山口組から離脱・独立した池田組と絆會は同盟を結び、友好関係を続けている。
  • 神戸山口組から離脱する際、池田組長は除籍処分だったが、織田会長は絶縁処分されていて、任侠山口組が行った記者会見では井上組長らを痛烈に批判していた。2017年09月には織田会長が乗る車の車列が銃撃され、組員1人が亡くなり、犯人とみられる神戸山口組『四代目山健組』系だった組員が今も逃亡している。
  • これらの経緯から、神戸山口組と池田組が親戚縁組をしても、池田組と同盟関係にある絆會が神戸山口組と友好団体になるかと言えば、事情が難しいところがあるものの、絆會も含めて三派連合が発足したとみられている。
  • 2022年09月21日、三派連合の立役者とされる、神戸山口組副組長を務める二代目宅見組の入江禎組長が神戸山口組を離脱した。織田会長襲撃事件で亡くなった組員の命日に、神戸山口組の幹部らが供養に訪れていて、これは神戸山口組と絆會が友好的にやっていくためのセレモニーの意味があったが、話を聞かされていなかった井上組長が激怒し、供養を良しとした入江組長を叱ったことが離脱の原因だとみられている。


スポンサーリンク