
2016年03月18日、六代目山口組『五代目國粹会』傘下『七代目古河生井一家』傘下で茨城県古河市にある『二代目橋本組』の事務所のドアに複数のヘコみがつけられていたという情報があった。
対立抗争の認定後も事務所を狙った事件が頻発している。車両特攻、火炎瓶、発砲などの行為が繰り返されてきたが、ここに来て新たな襲撃方法が出てきたようだ。
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山口組系暴力団の事務所 玄関に「へこみ」6か所
2016年03月18日21:44
(TBS News i) http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2728857.html
暴力団事務所のドアに傷 古河
2016年03月18日 20時42分
(NHK NEWS WEB) http://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/1073822331.html
國粹会 古河生井一家の事務所が襲撃されたらしいとのこと
— 本部長@消えた代紋 (@yokohamabj) 2016年3月18日
このニュースのまとめ
- 2016年03月17日16時~18日09時の間に六代目山口組『五代目國粹会』傘下『七代目古河生井一家』傘下で茨城県古河市にある『二代目橋本組』の事務所のドアがヘコまされた。
- 事務所の出入り口のドアに約1cmのヘコみが6箇所あった。事務所に人はおらず、ケガ人は無かった
- 組員は03月17日16時頃に事務所を閉め、03月18日09時頃に来た組員がヘコみを見つけて11時頃に通報した。
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