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2019年01月28日、東京都渋谷区の代々木公園で営業している常設屋台の7店舗すべてが、極東会の関係者が運営していることが分かった。これらの屋台は東京都から許可を得て営業しているが、今後東京都は許可を取り消す方針だという。

2019年02月までに、東京都は極東会関係者の7店舗の占用許可を取り消し、暴力団が関与する屋台は代々木公園から無くなったとみられる。


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代々木公園の屋台、暴力団関係者が運営 都が占用許可
2019年1月28日11時55分

(朝日新聞DIGITAL) https://www.asahi.com/articles/ASM1X355MM1XUTIL004.html

代々木公園の屋台、暴力団と関係 出店許可取り消し検討へ
2019/1/28 18:55

(共同通信) https://this.kiji.is/462555410009195617?c=39546741839462401

露天商、代々木公園の占用許可緩和を強要容疑で逮捕
2019.1.28 13:16

(産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/190128/afr1901280009-n1.html

五輪へ向け暴力団排除強化警視庁と東京都、屋台撤去も
2019/5/3 16:27

(共同通信) https://this.kiji.is/496940050518312033



このニュースのまとめ

  • 2019年01月28日までに、警視庁が東京都渋谷区の代々木公園にある常設の屋台について調べたところ、全7店舗の出店者7人がいずれも極東会系幹部が経営する会社の社員だということが分かった。
  • 常設の屋台は東京都から占用許可を得て営業しており、警視庁は東京都に情報を伝え排除するよう求めた。7店舗のうち3店舗は現在は営業を休止している。東京都は今後関係者から話を聞き取りし、占用許可の取り消しを検討する方針だという。
  • 2019年01月28日、極東会の関係者で露天商の片山正明(60・東京都中野区)が、職務強要の疑いで逮捕された。
  • 逮捕容疑は2018年10月に代々木公園を管理する東京都職員に対し、代々木公園で開催されるイベントを巡って、当日しかできない資材搬入を前日にできるように要求して、「認めないとややこしくなるよ」などと言って脅した疑い。
  • 片山は代々木公園の敷地内でからあげを販売する常設の屋台を営業していて、収益の一部を極東会へ上納していたとみられている。片山は「脅すつもりは無かった」と供述しているという。
  • 2019年02月までに、東京都は極東会関係者の7店舗について、占用許可を取り消した。これにより7店舗はすべて出店を取りやめた。



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