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2022年05月18日付で、大阪府公安委員会は建設会社の社長に対し、暴力団に利益供与をしないよう勧告した。この社長は暴力団の威力を利用して下請けの仕事をあっせんしてもらおうと考え、ホテルで極東会系幹部に現金を渡していた。幹部は受け取った現金をホテルに忘れたため、関係が発覚したという。


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置き忘れたのは“違法な金”だった…暴力団幹部「カタギになろうかと考えています」
2022/05/19 17:50

(毎日放送) https://www.mbs.jp/news/kansainews/20220519/GE00043894.shtml



このニュースのまとめ

  • 2022年02月、大阪府にある建設会社の社長(40代)は、暴力団の威力を利用して下請けの仕事を斡旋してもらうため、大阪府大阪市にあるホテルで極東会系幹部(30代)に現金190万円を手渡した。
  • 極東会系幹部はホテルをチェックアウトした後に受け取った190万円を置き忘れてきたことに気付き、約15分後に取りに戻ったが、190万円はなくなっていた。
  • 極東会系幹部はホテルに現金がなくなったことを話し、ホテルが警察に窃盗事件として通報。警察が極東会系幹部に事情を聞いたところ、違法に受け取った金だということが発覚した。
  • 2022年05月18日付で、大阪府公安委員会は大阪府暴力団排除条例違反だとして、社長に対し、暴力団と知りながら利益供与をしないよう、極東会系幹部に対し、利益供与を受けないよう、それぞれ勧告した。
  • 警察に対し、社長は「今後は暴力団員と付き合いをせず真っ当に生きて行きます」、幹部は「ヤクザで食べていくことが難しい、カタギになろうかと考えています」などと話しているという。
  • 警察は、現金が何者かに奪われた窃盗事件としても捜査を進めている。



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