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2019年08月07日、1980年代に四代目山口組『一力一家』の組事務所の追放運動に尽力した、弁護士の三井義広さんが亡くなった。67歳だった。三井さんは、静岡県浜松市で四代目山口組『一力一家』の組事務所の追放運動の弁護団長を務め、自身も組員に襲撃されながら、組事務所の撤退を実現させた。暴力団排除運動の先駆け的存在だったとされる。


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三井義広氏死去、浜松の暴追に尽力 元日弁連副会長 67歳
2019/8/8 07:27

(@s 静岡新聞 SBS) https://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/667163.html

暴力団追放訴訟の弁護団長 三井義広さん死去
2019年8月8日 朝刊 

(中日新聞) https://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/tokai-news/CK2019080802000079.html

刺されても立ち上がった 「一力一家」事務所撤退に貢献 三井義広弁護士 死去
2019年08月08日(木)

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(テレビ静岡 テレしず) http://www.sut-tv.com/news/indiv/1938/

刺されながらも不屈、暴力団排除運動に寄与 三井義広弁護士の軌跡
2019.8.18 18:59

(産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/190818/afr1908180021-n1.html



このニュースのまとめ

  • 2019年08月07日、1980年代に四代目山口組『一力一家』の組事務所の追放運動に尽力した、弁護士の三井義広さんが病気のため浜松市内の病院で亡くなった。67歳だった。
  • 三井さんは、1985~1988年に静岡県浜松市中区海老塚地区で一力一家の組事務所の撤去運動の住民側弁護団長を務め、1987年06月に一力一家組員に襲撃され負傷したものの、組事務所の撤退を実現させ、暴力団排除運動の先駆けとなった。
  • 1997年から日本弁護士連合会(日弁連)の民事介入暴力対策委員となり、2005年に静岡県弁護士会長、2008~2010年に日弁連の民事介入暴力対策委員長、2017年には日弁連の副会長に就任していた。
  • 住民側のリーダーで自身も組員に襲撃された水野栄市郎さんは、「海老塚を暴力団から守っていただいたことは感謝に尽きる。とても悲しく残念」などとコメントした。



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