
2018年12月に、五代目山口組若頭補佐だった中野会『中野太郎』元会長の書籍が2冊発売されるという。中野元会長は今さら説明するまでも無く、伝説の極道と言って差し支えの無い人物。ここ数年、数人の山口組元直参組長が本を出版していて、中野元会長の本もほのかに期待されていたが、ついに中野元会長本人が著者で本が発売されることとなった。
良い子のみんながサンタさんにお願いするプレゼントもうこれに決まりだね
— 兵務局 (@Truppenamt) 2018年11月9日
中野太郎 告白 中野 太郎 https://t.co/0Q4Wg3UrYJ @amazonJPさんから
去年は竹中武組長に関する本が2冊出たが山平重樹と講談社からで、講談社のほうが2日発売日が早いのまで同じ。
— 本部長 (@yokohamabj) 2018年11月9日
中野太郎 告白 https://t.co/hvuhayTVQD
12月12日は↓に中野太郎「告白」がくわわるのね。ヤクザの正月、事始めの前日にこれを出版するあたりに、講談社のヤクザヲタぷりを感じてしまう。 https://t.co/GYflDbkjG4
— urbansea (@urbansea) 2018年11月9日
中野太郎「告白」が「悲憤」に。講談社社内で旗手啓介「告白」から一年もしないうちに同じメインタイトルを二冊だすのもなあとか、なにか思ったのか。 pic.twitter.com/q1ftCC8TUk
— urbansea (@urbansea) 2018年11月12日
クリスマスとも縁がなく、冬のボーナスとも縁のない、そんな生活の私にも、中野太郎「悲憤」が待っている。
— urbansea (@urbansea) 2018年11月26日
加茂田の時も凄いと思ったがここに来て中野太郎かよ… https://t.co/C9vMH1SQm7
— 軍畑先輩 (@ixabata) 2018年11月9日
12/12(水)発売の中野太郎本、迷わず予約。著者本人、宮崎学監修。お正月を待つ子供の気分です。
— ろくべえ (@mobydick0617) 2018年11月9日
宮崎学先生と山平重樹先生の本を2冊買って読み比べると、中野太郎親分と中野会の事がより一層 分かると思います。 https://t.co/DF80bZZdGh
— 竹垣悟 (@Hvx0vFObCEizO6M) 2018年11月13日
中野太郎が講談社から本を出すやうだな。山口組五代目時代がもう歴史化されようとして居る。
— 中性脂肪伯爵@執筆依頼のない相模原の蔵書家w (@kaz0406naka) 2018年11月14日
一冊目は、中野太郎本人が著者で宮崎学さんが監修。2018年12月12日に『講談社』から発売予定。情報が出た当初は本のタイトルが『告白』でしたが、『悲憤』に変わっています。
もう一冊は、山平重樹さんが著者。2018年12月14日に『かや書房』から発売予定。
中野元会長と言えば、京都の散髪屋で発生した中野会長襲撃事件や、中野会系組員らが実行犯の宅見勝若頭暗殺事件が有名です。
どちらの事件もこれまで様々に語られて来ていますが、『悲憤』では中野元会長が直接これらの事件に言及するとみられ、注目が集まっています。
中野元会長は引退後に週刊誌のインタビューに応じていたと記憶していますが、本人がメディアで語るのはそれ以来でしょうか。本の発売を期待して待ちます。
山口組「禁断の暴露本」出版の噂に業界ざわつく…それぞれの五代目山口組組長七回忌法要
2018.12.06
(Business Journal) https://biz-journal.jp/2018/12/post_25808.html
中野太郎『悲憤』を買うの禁止にしてる暴力団の組があるらしい。でも、逆に読めと推奨してくる組織のほうがイヤだよな。ヤクザになって2,3年の新入りが若頭に呼ばれて「これ読んで勉強してみ。自分が何をすべきかわかるはずや」と『悲憤』渡されたりしたら……
— 兵務局 (@Truppenamt) 2018年12月6日
俺がいま絶対ネタバレされたくないのは中野太郎『悲憤』だけで、それ以外のコンテンツはむしろ話のオチや肝を聞いてから鑑賞するか決めたいくらい
— 兵務局 (@Truppenamt) 2018年12月8日
クリスマスに中野太郎『悲憤』と山平重樹『中野太郎』をプレゼント交換する素敵なカップル
— 兵務局 (@Truppenamt) 2018年12月8日
中野 太郎著 『悲憤』はのっけからいきなり内容が凄い。
— 沖田 臥竜/おきた がりょう (@pinlkiai) 2018年12月7日
中野太郎著「悲憤」を恵贈頂いた。
— 竹垣悟 (@Hvx0vFObCEizO6M) 2018年12月9日
三途の川から始まる告白は 面白いので一気に読み終えた‼️ pic.twitter.com/qriK7pdGPX
悲憤あった!はよ読みたい!めっちゃ売れてる!神戸オリエンタルホテル! pic.twitter.com/1EOvzdObdk
— にしむらしゅんすけ (@gerfunkeljr) 2018年12月12日
あの中野太郎が本を出版すると知って吃驚…! それも今日発売だって。これは買っちゃうな。あとで本屋に行かないと。
— SHISHIDO HIDEKI (@hokusai125) 2018年12月12日
出先で買ってきた『悲憤』をさわりだけと読みはじめたのだが、これは読み止められないやつだわ…。冒頭から衝撃的。
— SHISHIDO HIDEKI (@hokusai125) 2018年12月12日
『悲憤』約1時間45分で一気読み。一番の読みどころはやはり第一章か。
— SHISHIDO HIDEKI (@hokusai125) 2018年12月12日
宮崎学監修の中野太郎「悲憤」がとうとう明日届くとアマゾンからのプッシュ。「五郎ちゃんからの天の声」を待ちわびた哀しみの日々。後藤忠政「憚りながら」を超えるインパクトにわくわくがとまらない。今夜は眠れそうにない。
— ろくべえ (@mobydick0617) 2018年12月11日
来ました。中野の太郎さんの「悲憤」、今夜寝ないで読むんじゃないだろうか。 pic.twitter.com/hgeNnWPeys
— ろくべえ (@mobydick0617) 2018年12月12日
中野太郎「悲憤」いきなり宅見若頭暗殺事件から、いきなり真相告白。ロケットスタートやないですか…。ふう。
— ろくべえ (@mobydick0617) 2018年12月12日
宮崎学監修、中野太郎「悲憤」一気に読み終える。嘘偽りのない素直な心情を綴った、ある意味爽やかさを感じさせる本だ。買って良かった。ネタバレになる内容はツイートしないのが著者への礼儀だと感じる。この本を読む分裂した三つの山口組の組員達の姿を想像してしまう。竹中武はやはり凄かった。
— ろくべえ (@mobydick0617) 2018年12月12日
中野太郎『悲憤』購入。宮崎学の文章が大半だったらどうしようとの不安があったが、そんなことはなくてよかった。適当に開いたページに《健竜会設立の軍資金は、富士会の韓禄春会長が提供してくれた。というより、なかば巻き上げた。》とある。93頁。
— urbansea (@urbansea) 2018年12月11日
中野太郎『悲憤』(宮崎学監修、講談社)。宅見勝若頭射殺事件以降、様々な親分やライターによる「山口組本」が世に送られたが、本書はパズルの最後のピースのやうな一冊か。乾いた文体が「ヤクザは喧嘩してナンボ」の著者の真髄をリアルに伝へる。横山やすしを連想させる飄逸な話にはユーモアも漂ふ。
— 中性脂肪伯爵@執筆依頼のない相模原の蔵書家w (@kaz0406naka) 2018年12月12日
中野太郎の悲憤、今まで語られてた話は大体合ってたんだなと
— 軍畑先輩 (@ixabata) 2018年12月12日
最初の告白は驚いた。ヤクザの自伝にありがちな(ヤクザに限らないが)見栄や自己正当化もあまりなく淡々と回想していくのは時が過ぎ大病を患い毒っ気が抜けたからか
暴力団は嫌いだけど、義理や人情を大事にする渡世人は嫌いじゃない。
— Randy Rhoads (@ozzyosbourne42) 2018年12月12日
この人は、「喧嘩太郎」とか「懲役太郎」とか言われたきた人物だが、生き様は嫌いじゃない。
ただ、暴力はダメだけど。#中野太郎 #悲憤 #宮崎学 #本日発売
あっという間に読んでしまった。 pic.twitter.com/8Fy11N8kT5
中野太郎『悲憤』を読了。渡辺芳則と中野太郎が韓禄春からつまんだ札束を腹巻に詰め込んで走り出すとこは青春映画のラストシーンのような爽快感がある
— nikonikobellic (@nikonikobellic) 2018年12月12日
昼過ぎても出荷準備中のままやからキャンセルして遠出して買うてきたわ💦Amazonのガキャー(笑) pic.twitter.com/5IoS54Uvdv
— 本部長 (@yokohamabj) 2018年12月13日
『悲憤』読了。ページ数が少なめだからか若干淡白にも感じましたが、凄惨な話だけでなくちょっとイイ話や中野会長のヤクザとしての矜恃、現代ヤクザへの苦言と一気に読めました。散髪屋事件に関しては巷間伝わってる話とそんなに差異はなかったですが散髪屋の大将がなかなかの人という…(^^; pic.twitter.com/0SOJVfCKEe
— 本部長 (@yokohamabj) 2018年12月13日
平成ヤクザ界最大の謎「宅見勝若頭暗殺の深層」をキーマンが明かした
2018.12.17
(現代ビジネス) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58822
中野太郎元会長が告白! 山口組抗争「宅見若頭暗殺」の真相 平成最後の極道スクープ
2018年12月22日
(FRIDAYデジタル) https://friday.kodansha.co.jp/article/25526
宅見勝射殺事件、五代目山口組・渡邉芳則組長の指示だった!21年目の真相告白
2019.01.22
(Business Journal) https://biz-journal.jp/2019/01/post_26356_3.html
⇒ 中野太郎元会長の経歴
五代目山口組若頭補佐だった中野会『中野太郎』元会長の経歴
コメント
コメント一覧 (17)
過ぎ去る時代についていけないあわれな
暴力団の昔話の本
暴力団の終わりて事でしょうが
アホか こんなん買うやつ は 非国民 暴力団を正当化するな たんなる 弱い者イジメのやからですから 暴力団は
yamaguchi893
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yamaguchi893
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好かれる事は無い
金 金 金で
強い者に弱く 弱い者には強すぎる位強い
そゎな やから が暴力団です
良い暴力団なんていないから
変な幻想いだくな
yamaguchi893
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yamaguchi893
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yamaguchi893
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なんかの病気で車椅子生活で
yamaguchi893
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されど 夢 幻 かな……
人間、死んだら終い
yamaguchi893
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yamaguchi893
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yamaguchi893
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この反日左翼が
yamaguchi893
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yamaguchi893
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yamaguchi893
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yamaguchi893
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yamaguchi893
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yamaguchi893
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