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2021年06月06日、五代目山健組若頭を務める六代目健竜会の西川良男会長が、亡くなったと報じられた。57歳だった。西川会長は新型コロナウイルスに感染し、重篤説が流れていた。コロナからは回復したものの、持病が悪化したとみられている。


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五代目山健組・西川良男若頭が死去「言葉にならない」
2021.06.06

(週刊実話) https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21736

五代目山健組若頭が逝去…神戸山口組離脱を牽引した武闘派組織の今後
2021.06.08 18:50

(Business Journal) https://biz-journal.jp/2021/06/post_231168.html

五代目山健組・西川良男若頭が死去…業界騒然! トップが現場不在の渦中で――
2021.06.13

(週刊実話) https://weekly-jitsuwa.jp/archives/22201

五代目山健組・西川良男若頭告別式――遺族の慟哭
2021.06.20

(週刊実話) https://weekly-jitsuwa.jp/archives/22907

山健組・西川若頭が新型コロナで死亡…分裂抗争は攪乱情報が飛び交う謀略戦の様相
2021/07/06 06:00

(日刊ゲンダイ) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/291484



このニュースのまとめ

  • 2021年06月06日、五代目山健組若頭で六代目健竜会の西川良男会長(57)が、兵庫県にある病院で亡くなった。
  • 西川会長は新型コロナウイルスに感染していて、自宅療養していたが容態が急変し、2021年05月にコロナ感染の指定病院に入院していた。重篤説が伝えられていて、重篤病棟に入り、ECMOで治療していたとされる。
  • 新型コロナウイルスからは回復したが、持病が悪化したため亡くなったとみられている。
  • 2021年06月07日、和歌山県にある斎場で西川良男会長の通夜が営まれた。五代目山健組の直参らの他、神戸山口組『二代目宅見組』の森島厚若頭、住吉会の小坂聡会長代行、七代目会津小鉄会の新原徹本部長、二代目浪川会の梅木一馬会長などが弔問に訪れたとみられている。
  • 2021年06月08日、和歌山県にある斎場で西川良男会長の告別式が営まれ、六代目健竜会の組員らが参列した。



西川良男会長の経歴

西川会長は1964年頃の生まれ、和歌山県の出身。後に五代目山健組組長となる中田浩司組長の暴走族時代からの子飼いだったとされる。中田組長が率いる六代目山口組『四代目山健組』傘下『五代目健竜会』内で、二代目竜心会会長を継承して五代目健竜会若中に就任。

2015年08月に六代目山口組が分裂して神戸山口組が結成されると、西川会長は一時組織を離れていたが、中田組長が呼び戻したという。二代目中田組組長を継承し、五代目健竜会若頭代行を務めた後、若頭に就任。

西川会長は、2016年07月に六代目山口組『三代目織田組』事務所に車が特攻した事件で逮捕。2016年09月に六代目山口組『秋良連合会』傘下『井上総業』元事務所に車が特攻した事件で逮捕、同じ09月に組員の自宅で拳銃と実弾を保管していたとして逮捕。

2017年08月に会津小鉄会の本部事務所で乱闘した事件で逮捕。2018年03月に車の購入をめぐる詐欺事件で逮捕。2020年10月には暴力団であることを隠して車庫を借りたとして逮捕と、山口組の分裂以後、幾度も逮捕されているが、その殆どが不起訴処分になったとみられている。

2018年05月に四代目山健組が代替わりすると、中田組長が五代目山健組組長を継承し、西川会長が六代目健竜会会長を継承。五代目山健組の直参に昇格し、五代目山健組若中に就任した。

2019年08月に発生した、六代目山口組『三代目弘道会』神戸事務所の前で組員が銃撃された事件で、12月にこの事件の実行犯として中田組長が逮捕された。組長不在となった五代目山健組は、2020年02月に新人事を発表し、西川会長は五代目山健組若頭補佐に起用された。

2020年07月、勾留中の中田組長は、五代目山健組が神戸山口組から離脱し、一本独鈷でやっていく意思を表明。五代目山健組の複数の幹部は神戸山口組に残留するが、西川会長は中田組長に準じて神戸山口組を離脱。五代目山健組は分裂し、独立組織となった五代目山健組と、神戸山口組に残留した新生山健組に分かれた。

独立組織となった五代目山健組は2020年12月に新人事を発表し、西川会長は五代目山健組若頭に就任。組長不在のまま独立組織となった五代目山健組を支える屋台骨となった。

2021年05月、西川会長は新型コロナウイルスに感染し、自宅療養後にコロナ感染の指定病院の重篤病棟に入院。容態は重篤で、体外式膜型人工肺(ECMO)で治療していたとされる。

2021年06月06日、西川会長は入院先の病院で亡くなったと報じられた。享年57歳。



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