神戸山口組を研究する会

『神戸山口組を研究する会(仮)』は神戸山口組と任俠団体山口組を中心に、山口組分裂騒動や暴力団組織について研究する会のサイトです。

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カテゴリ: 組長の経歴



2019年12月03日、六代目山口組顧問だった初代心腹会『尾崎彰春』元会長が亡くなった。89歳だった。尾崎元会長は1950年代に三代目山口組『安原会』で活動を始め、1968年に三代目山口組の直参に昇格。四代目~五代目山口組で舎弟を務め、六代目山口組では顧問に就任。2011年に引退。

尾崎元会長は長い直参生活の中で一度も執行部職に起用されることは無く、表舞台にはあまり登場しなかったが、田岡三代目からの信頼が厚く、山口組影の実力者だったとされる。続きを読む

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2019年11月13日頃、六代目山口組統括委員長の極心連合会『橋本弘文』会長が引退することが発表された。橋本会長は二~三代目山健組で要職を歴任し、2005年に五代目山口組の直参へ昇格。六代目山口組体制でナンバー3~4の重責を担い、高山若頭の収監中は若頭に代わって執行部を切り盛りした。

山口組分裂後の2015年12月、橋本会長の引退or離脱騒動が発生し、一時は行方不明にもなったが、引退や離脱を撤回し、六代目山口組に残留し現役続行していた。高山若頭が出所して現場復帰すると、高山若頭に引退の意思を伝え、正式に引退が決まったとみられる。続きを読む

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2019年03月15日、六代目山口組若中の良知組『良知政志』組長が亡くなった。69歳だった。

良知組長は1978年に三代目山口組『伊堂組』傘下『後藤組』へ加入し、山口組入り。後藤組で若頭補佐や若頭を歴任した。2008年に後藤組長が除籍され後藤組が解散すると、地盤を引き継いで六代目山口組の直参に昇格。六代目山口組幹部に起用されるも、1年ほどで退任。

近年は闘病生活を送っていて、入院や手術が続き、六代目山口組の定例会も欠席していると言われていた。 続きを読む

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2017年09月23日、神戸市にある非指定暴力団『二代目松浦組』元組長の政治結社『大日本新政會』総裁ら3人が、恐喝未遂の疑いで逮捕された。

逮捕容疑は女優の仁科亜季子さんに「元夫の故・松方弘樹さんへの貸付金が返済されていない」とする文章を数回送り、仁科さんの自宅に押しかけてドアを叩き、約4600万円を脅し取ろうとしたというもの。

大日本新政會のホームページでは貸付金の詳細を記し、仁科亜季子さんへの糾弾を行っていた。

2019年02月26日、大日本新政會総裁の判決公判が開かれ、裁判長は懲役2年の判決を下した。続きを読む

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2018年12月に書籍を発売する、五代目山口組若頭補佐だった中野会『中野太郎』元会長とはいったい何者なのか。ネットや雑誌などの情報を基に、経歴をまとめてみる。

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2018年05月26日、関西護国団若頭や副団長を務め、覚せい剤の売買で名を馳せ、書籍『実録シャブ屋』で有名な木佐貫真照元組長が、TBSの『NEWSな2人』という番組に出演した。木佐貫元組長はヤクザを引退し薬物と決別してからは、薬物依存者を更生支援する団体『日本達磨塾』を立ち上げ、大阪の西成という薬物と最も距離が近い場所に拠点を置いて活動しており、番組で達磨塾の活動内容などを語った。 続きを読む

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山口組元最高幹部の瀧澤孝とはいったい何者なのか、元最高幹部ということなので大物組長のようだ。ネットや雑誌の情報を基に経歴をまとめてみることにする。

2018年05月09日、瀧澤孝は逝去した。80歳だった。続きを読む

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二代目浪川会総裁に就任した浪川政浩初代浪川会会長

2018年04月07日、指定暴力団『浪川会』は福岡県大牟田市にある本部事務所で継承式を行い、代替わりをして二代目浪川会が発足した。浪川会理事長の梅木一馬が二代目浪川会会長を継承し、浪川会会長だった浪川政浩は二代目浪川会総裁に就いた。 続きを読む

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元山口組系幹部で作家の沖田臥竜とはいったい何者なのか、ネットや週刊誌などの情報を基に経歴をまとめてみる。山口組分裂以降、ヤクザに関する多数の記事をウェブサイトや週刊誌、夕刊紙などに寄稿しており、書籍も発売している。元極道の作家として売り出し中のようだ。

沖田は六代目山口組『二代目大平組』で最高幹部を務めた後、2014年頃に引退し、現在は作家として活動している。著書に『生野が生んだスーパースター文政』、『2年目の再分裂「任俠団体山口組」の野望』などがあり、今月には『尼崎の一番星たち』が上梓された。 続きを読む

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2017年11月15日、六代目山口組慶弔委員の二代目岸本組『清水武』組長が亡くなった。72歳だった。

清水武組長は四~六代目山口組で最高幹部だった岸本才三組長が率いる岸本組の二代目を継承して直参昇格。2015年08月末に六代目山口組が分裂すると神戸山口組へ移籍するとみられていたが、六代目山口組に残留。周囲が神戸山口組系で占められる中、神戸市内にある唯一の六代目山口組直系組織の親分として孤軍奮闘していた。 続きを読む

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