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2020年01月22日までに、手製のパイプ銃1丁を不法に所持していたとして、長野県上田市の六代目山口組系組長が銃刀法違反の疑いで逮捕された。長野県では山口組の分裂に伴う抗争が複数発生していて、上田市内でも組事務所に火炎瓶投げ込まれたり、銃弾が撃ち込まれる事件が起こっていた。


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全長95センチ、重さ1.2キロ…「手製パイプ銃」所持で暴力団の男を逮捕 銃刀法違反容疑 複数の弾も見つかる
2020年1月22日 水曜 午後6:00

(NBS 長野放送) https://www.fnn.jp/posts/3907NBS/



このニュースのまとめ

  • 2020年01月22日までに、六代目山口組系組長の松井孝行(49・長野県上田市)が、銃刀法違反の疑いで逮捕された。
  • 逮捕容疑は2017年07月に手製のパイプ銃1丁(長さ95cm・重さ1.2kg)を所持していた疑い。警察が関係先を家宅捜索した際、複数の弾とともに発見されていた。



唯誠 さらば矢野康生
唯誠 さらば矢野康生 (著)若野康玄 


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