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2021年03月22日、兵庫県尼崎市は2020年11月に六代目山口組『三代目司興業』傘下『琉真会』事務所兼自宅が発砲された事件を受け、市民の安全を守る為、この民家を買い取る方針を発表した。 

発砲事件の約2週間前に神戸山口組若頭補佐の三代目古川組組長が銃撃される事件が発生し、その報復として事務所兼自宅への発砲事件が起きたとみられていて、報復の連鎖が懸念されていた。


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発砲事件の民家、暴力団幹部から買い取りへ 尼崎市が全国初「周辺住民の安全優先」
2021/3/22 11:55

(神戸新聞NEXT) https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202103/0014171429.shtml

『暴力団』関連施設を自治体が”全国初”の買い取りへ 再び反社会的勢力に物件渡らぬよう 兵庫・尼崎市
03月22日 12:50



(関西テレビ) https://www.ktv.jp/news/articles/75b0b7c0_5c65_492b_b1d1_d1e39ed3ca41.html

銃撃された組幹部宅を買い取りへ 尼崎市、安全優先
2021年3月22日 14時21分

(朝日新聞) https://www.asahi.com/articles/ASP3Q4Q3PP3PPIHB008.html

尼崎市が暴力団関係者宅を買い取りへ
2021年03月22日(月曜日) 16:12



(サンテレビ) https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2021/03/22/36299/

事件の組幹部宅購入へ 尼崎市会補正予算案可決
2021/3/24 05:30

(神戸新聞) https://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/202103/0014176087.shtml

暴力団幹部の自宅を税金で買い取り…尼崎市長が“苦渋の決断”を下した理由
2021.03.26 14:57



(ABEMA TIMES) https://times.abema.tv/news-article/8651734



このニュースのまとめ

  • 2021年03月22日、兵庫県尼崎市は、2020年11月に六代目山口組『三代目司興業』傘下『琉真会』事務所として使われていた民家に銃弾が撃ち込まれた事件を受けて、この民家を買い取る方針を発表した。
  • 2020年11月18日に兵庫県尼崎市南武庫之荘5にある六代目山口組『三代目司興業』傘下『琉真会』の組事務所兼自宅に向けて、何者かが拳銃を発砲する事件が発生。玄関や外壁などに弾痕が付いた。
  • 2020年11月03日に神戸山口組若頭補佐で三代目古川組組長の仲村石松らが銃撃される事件があり、六代目山口組『三代目司興業』の幹部らが逮捕されていた。銃撃された民家は仲村組長の出身組織である琉真会の初代が住んでいて、琉真会の初代は神戸山口組『二代目古川組』を離脱して三代目司興業に移籍していることから、仲村組長銃撃事件の報復として琉真会事務所発砲事件が起きた可能性があるとみられている。
  • 2020年01月に六代目山口組と神戸山口組は特定抗争指定暴力団に指定され、尼崎市は警戒区域に設定されたため、両山口組の組事務所は使用禁止になっているが、組長の自宅などは規制の対象外だった。
  • 民家の近辺には保育園や中学校があり、市民の安全が脅かされる可能性があることから、尼崎市は補正予算案に物件の買収費の1900万円を盛り込み、2021年03月23日に尼崎市議会に提案する。尼崎市からの買収に琉真会側は応じる意向だとみられていて、04月01日に売買契約を結び、その後に民間への売却先を探すという。
  • 尼崎市の稲村和美市長は、「暴力団排除の取り組みとして買取をして行こうと判断した。不動産仲介業者が暴力団排除に取り組んでいるため、暴力団関係者同士で私的に土地が取引される負の連鎖がある。市が一度買い取って売却することで、民間の流通に乗せて行きたい」などと話した。
  • 2021年03月23日、尼崎市議会は本会議を開き、六代目山口組『三代目司興業』傘下『琉真会』事務所兼住宅を買い取る費用1900万円を含む、2021年度の補正予算案を可決した。



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