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2021年05月10日までに、飲食店で交際相手の女性を暴行したとして、六代目山口組『四代目誠友会』組員が暴行の疑いで逮捕された。組員は自ら警察に通報したが、取り調べに対し否認しているという。


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「流血しているから来い」暴力団組員、自ら通報も…交際女性を殴るなどの暴行、容疑は否認
2021年05月10日(月) 08時51分

（北海道放送） https://www.hbc.co.jp/news/78f35ed670e95e4e13140fbeb3230d17.html



このニュースのまとめ

  • 2021年05月10日までに、六代目山口組『四代目誠友会』組員の松田悦門（46・北海道函館市）が、暴行の疑いで逮捕された。
  • 逮捕容疑は2021年05月09日04時10分過ぎ、北海道函館市梁川町にある飲食店で、交際している女性（20代）の頭を何度も殴ったり、髪の毛を引っ張ったりして出血させた疑い。
  • 松田は酒に酔っていて、暴行後に自ら「流血しているから来い」と警察に通報し、事件が発覚した。警察の取り調べに対し、「殴ったりはしていない」などと供述しているという。


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