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2019年11月22日、写真週刊誌『FRIDAY』は、いま政治問題となっている安倍総理主催の『桜を見る会』に、元山口組系組員が出席していたと報じた。元組員は、山口組『山健組』傘下だった『臥龍会』の組員で、19歳頃から30歳頃まで所属していたという。その後、暴力団から足を洗い、奈良県高取町議会議員に転身している。


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安倍晋三総理主催「桜を見る会」 元山口組組員まで招待されていた
2019年11月22日

(FRIDAYデジタル) https://friday.kodansha.co.jp/article/80551





このニュースのまとめ

  • 2019年04月に開催された、内閣総理大臣が主催する『桜を見る会』で、元山口組系組員の男性が出席していたと、写真週刊誌『FRIDAY』2019年12/6号が報じた。
  • 桜を見る会は1952年から毎年春に東京都新宿区~渋谷区にある新宿御苑で開催され、内閣総理大臣が各業界に功績があった方々を招待し、皇族、元皇族、各国大使、大臣、国会議員、地方議員、官僚、知事など含め、計約1万人が参加して花見をする公的行事。
  • 2012年12月に発足した第二次安倍政権以降、桜を見る会の予算額と招待客が年々増加していて、招待の基準も不透明で、功績不明な出席者が続出しており、安倍総理が桜を見る会を私物化しているのではないか、各政治家の支援者を税金で接待しているのではないかと野党が批判し、問題となっていた。
  • 桜を見る会に出席した元組員とは、元山口組『山健組』傘下『臥龍会』組員だった新澤良文さん(52)で、現在は奈良県高取町議会議員に転身している。
  • 新澤さんは1986年頃に臥龍会の組員となり、1997年頃に引退してカタギとなった。2013年06月に高取町議会議員選挙に無所属で出馬し、トップで初当選。2期目もトップ当選し、現在は高取町議会で議長を務めている。
  • 新澤さんは、自由民主党系の議員などが集まる勉強会に参加したことがきっかけで、桜を見る会の招待状が届いたという。昨年も参加していて、このときは招待状がなかったが、行ってみたところ受付で何のチェックもなく入れたという。
  • 新聞紙『日本タイムズ』によると、新澤さんは過去に殺人未遂で懲役7年、暴行で懲役1年など計3回服役。全身に刺青を施しており、左手の小指は欠損しているという。ネットで知り合った女性に交際を強要してトラブルとなり、傷害と器物損壊の疑いで捜査されていたとされる。



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FRIDAYに報じられた元臥龍会組員の新澤良文高取町議会議長






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