神戸山口組を研究する会

『神戸山口組を研究する会(仮)』は神戸山口組と任俠団体山口組を中心に、山口組分裂騒動や暴力団組織について研究する会のサイトです。

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タグ:住民代理訴訟

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2018年10月31日、兵庫県尼崎市にある任侠山口組『二代目古川組』事務所が、暴力団追放兵庫県民センターによって使用禁止を求める仮処分を神戸地裁に申請された。兵庫県内では山口組の分裂抗争が多発していて、住民の間で不安が広がっていた。2019年05月には六代目山口組系組員が、二代目古川組事務所のシャッターを蹴って叫ぶ事件も発生していた。

2019年12月17日、神戸地裁は任侠山口組『二代目古川組』組事務所の使用を禁止する仮処分を決定した。任侠山口組は本部として使用していた四代目真鍋組の組事務所も仮処分が命じられていて、本部に続いて拠点となる事務所が使えなくなった。続きを読む

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2017年04月、富山県射水市桜町にある任侠山口組『四代目本江組』の本部事務所が、富山県暴力追放運動推進センターによって使用差し止めを求める仮処分を申し立てられた。

2018年01月17日、富山地裁高岡支部で弁論準備手続きが行われ、四代目本江組が来月末までに事務所を立ち退く意向を示した。最近は事務所として使っておらず、部屋住みの組員も居なかったとみられている。03月07日、四代目本江組は建物を所有者に明け渡し、今後は暴力団事務所として使用しないとすることで、住民側と和解した。

2019年07月、地元住民は富山県射水市に対し、四代目本江組の旧本部事務所の建物の撤去や土地の取得を求める要望書を提出したが、08月に射水市は「行政財産として活用する目的がない」として、応じない意向を示している。

2019年11月28日、富山県警は四代目本江組が提出した解散届を受理し、四代目本江組は解散したと発表した。続きを読む

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2017年10月02日、暴力団追放兵庫県民センターは住民の委託に基づく代理訴訟制度を利用して、兵庫県淡路市にある神戸山口組の本部『侠友会』事務所の使用差し止めを求める仮処分を神戸地裁に申請した。

2017年10月30日、神戸山口組が今月25日付で本部として使用している『侠友会』事務所を閉鎖していたことが分かった。仮処分が決定される前に神戸山口組が面倒を避けるため、自主的に閉鎖したものとみられている。

2017年10月31日、神戸山口組の総本部について、神戸地裁は組事務所としての使用を禁止する仮処分を決定した。2018年04月、暴追センターは「神戸山口組本部に今も一部組員が出入りしている」として、神戸地裁に間接強制を申し立てた。

2018年07月03日付で、神戸地裁は神戸山口組が本部の使用差し止めを命じた仮処分決定に従っていないとして、1日あたり100万円の制裁金を支払わせる間接強制を認める決定を下した。07月09日付で、神戸山口組は間接強制を認めた神戸地裁の判決を不服として、執行抗告を大阪高裁に申し立てた。

2018年09月27日付で、大阪高裁は間接強制を認めた神戸地裁の判決を支持し、神戸山口組が申し立てた執行抗告を棄却した。続きを読む

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2018年06月28日、兵庫県尼崎市にある任侠山口組の本部『四代目真鍋組』事務所が、暴力団追放兵庫県民センターによって使用禁止を求める仮処分を神戸地裁に申請された。2017年09月に任侠山口組の織田絆誠代表が襲撃され、ボディーガード役の組員が銃撃される事件が発生しており、住民の間で不安が高まっていた。

2018年09月03日、神戸地裁は任侠山口組の本部について、組事務所としての使用を禁止する仮処分を決定した。続きを読む

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2017年12月27日、兵庫県神戸市中央区にある神戸山口組『四代目山健組』傘下『長田総業(旧・二代目志闘会)』の本部事務所が、暴力団追放兵庫県民センターによって使用禁止を求める仮処分を神戸地裁に申請された。

長田総業(旧・二代目志闘会)の事務所は2016年03月に六代目山口組系組員がダンプカーで突っ込む事件が発生。他に四代目山健組系組員が神戸の三宮にある飲食店などから長年みかじめ料を徴収する際の拠点となっていたとみられている。

2018年02月21日、長田総業(旧・二代目志闘会)は事務所を閉鎖して撤退することで、住民側と和解した。続きを読む

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組事務所としての使用が禁じられた神戸山口組『正木組』本部事務所

2017年10月20日、福井地裁は福井県敦賀市にある神戸山口組『正木組』と、福井県福井市にある六代目山口組『二代目中西組』傘下『六代目宮原組』の両組事務所について、組事務所としての使用を禁止する仮処分を決定した。

2016年02月に正木組の本部事務所が銃撃され、実行犯の六代目山口組『二代目中西組』系組員が現行犯逮捕され懲役6年半、犯行を指示した『二代目中西組』若頭の『六代目宮原組』組長に懲役7年の判決が下されていた。

この正木組本部銃撃事件の影響で平穏に暮らせる人格権を侵害しているとして、両組事務所の周辺住民が福井県暴力追放センターに仮処分申請を委託し、暴追センターが組事務所の使用差し止めを求める申し立てを起こしていた。 続きを読む

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