神戸山口組を研究する会

『神戸山口組を研究する会(仮)』は山口組分裂騒動を中心に、暴力団組織、反社会勢力、半グレ、それらに関連する事件などについて研究する会のサイトです。

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タグ:内紛

池田組 デザイン

2020年07月27日、神戸山口組最高顧問を務める池田組の池田孝志組長が、神戸山口組からの離脱を表明したと報じられた。

池田組長は2015年08月に六代目山口組を離脱し、神戸山口組の結成に参画。神戸山口組舎弟頭を務め、神戸山口組の最高幹部の1人として組織運営を行ってきたが、2017年07月頃に舎弟頭を退任し、神戸山口組最高顧問に就任していた。

池田組長は経済手腕に長け、神戸山口組に抗争資金を提供していたとされるなど、資金面で神戸山口組を支える最高幹部だったが、神戸山口組の組織運営に不満を抱き、離脱に至ったとみられている。

池田組は独立して一本独鈷となり、2021年09月になって岡山県公安委員会が離脱を認定した。これにより池田組は非指定の独立組織となったが、岡山県公安委員会は池田組を指定暴力団に指定するための準備を始め、11月11日に指定暴力団に指定された。続きを読む
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kanazawa1

2020年09月28日夕方、長野県宮田村にある駐車場で、絆會幹部の『四代目竹内組』組長とみられる男性が拳銃で撃たれる事件が発生した。男性は腹を撃たれたが、命に別条はなかった。犯人は絆會若頭を務める金澤成樹とみられていて、金澤は竹内組の先代組長だった。

2015年08月に六代目山口組が分裂して神戸山口組が結成されて以降、四代目竹内組は長野県を中心として六代目山口組『三代目弘道会』系組織と何度も抗争を繰り返していた。2017年04月に神戸山口組が分裂して任侠山口組(現・絆會)が結成されると、四代目竹内組は任侠山口組に参加。

今回の事件前に四代目竹内組は絆會を離脱し、敵対していた六代目山口組『三代目弘道会』系組織に移籍したとされていて、その移籍が原因で今回の事件が起こったとみられている。

2020年10月、警察は犯人とみられる絆會若頭の金澤成樹の逮捕状を取り、全国に指名手配して行方を追っている。

2020年10~11月、事件直後に金澤成樹を車に乗せて逃走を手助けしたとして、絆會系組員など4人が犯人隠避の疑いで逮捕されたが、2021年04月に不起訴処分となった。続きを読む
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tanabe6

2021年09月04日夜、暴力団関係者の男性が、福島県いわき市にある自宅前で刺されて亡くなる事件が発生した。全身に30箇所以上も刺し傷があり、強い殺意を持つ者の犯行だとみられている。男性は住吉会系の組織に所属していたとみられているが、内部でトラブルがあり、組織を脱退していたという。続きを読む
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yamashita9

2019年09月15日未明、静岡県静岡市駿河区にある稲川会『四代目森田一家』の本部事務所に、何者かが拳銃を発砲する事件が発生した。発砲音を聞いた近隣住民がすぐに通報したが、警察は銃弾の痕を発見できず、17日に別の通報があり、18日になって再度調べてようやく弾痕が発見された。

2020年02月05日、この事件の犯人とみられるガソリンスタンド店員の男が逮捕され、07日には仲介役の男も逮捕された。事件前に関東で開催された会合で、稲川会の傘下組織同士でトラブルになっていたことが事件の原因だとみられている。

2020年09月14日、起訴されていたガソリンスタンド店員の男の公判が開かれ、検察は懲役8年を求刑した。続きを読む
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2019年02月12日、神戸山口組総本部長で『正木組』組長の正木年男が、総本部長を辞任して舎弟に直っていたことが分かった。正木組長は神戸山口組の井上組長から、組織運営をめぐって叱責されたとみられていて、納得いかない正木組長は総本部長の辞任を申し出たとされる。

2019年02月15日、神戸山口組の執行部会が開催され、正木組長の辞任が承認されたとみられる。続きを読む
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