神戸山口組を研究する会

『神戸山口組を研究する会(仮)』は山口組分裂騒動を中心に、暴力団組織、反社会勢力、半グレ、それらに関連する事件などについて研究する会のサイトです。

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タグ:分裂

バナー-山健組-01

2021年09月16日、神戸山口組を離脱していた五代目山健組が、六代目山口組に復帰すると報じられた。五代目山健組は六代目山口組⇒神戸山口組⇒独立組織という所属組織の変更を経て、六代目山口組に出戻る形になった。

山口組は100年以上の歴史の中で、山口組本家から絶縁処分された組長が率いた組織が、そのままの組織名で復帰するのは初のこととなる。

神戸山口組では、五代目山健組の他にも直系組織の離脱や直系組長の引退などが相次いでいて、組織の中核だった五代目山健組が六代目山口組に復帰することで、さらに苦境に立たされるとみられている。続きを読む
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yamaken2

2020年07月10日、神戸山口組の中核組織である五代目山健組が、神戸山口組から離脱したのではないかと報じられた。情報は錯綜していて、五代目山健組が丸ごと神戸山口組から離脱したという話と、五代目山健組が分裂して複数の傘下団体が離脱するという話の2パターンが出ている。

2019年08月に六代目山口組『三代目弘道会』神戸事務所の前で組員が銃撃されて亡くなる事件が発生していて、12月にこの事件の実行犯として五代目山健組の中田浩司組長が逮捕されていた。中田組長は拘留中で社会不在になっていたが、拘置所から脱退の意思を示したという。離脱に反対する五代目山健組の幹部ら計20人は神戸山口組に残留した。

五代目山健組は分裂し、離脱して独立組織となった五代目山健組と、神戸山口組に残留した新生山健組に分かれ、2つの山健組が並立する事態となった。独立組織となった五代目山健組は六代目山口組への復帰を模索してるという。続きを読む
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harada

ブログの仕様で記事が長いと送信に失敗して反映されないので、記事を分割します。

 ⇒ この記事の前半はコチラ 
会津小鉄会分裂事件 ① 神戸山口組『井上邦雄』組長や会津小鉄会(原田派)『原田昇』会長ら7人が不起訴 続きを読む
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harada

2017年01月10日、京都を拠点とする六代目会津小鉄会の内部でクーデターが発生したという情報があった。六代目会津小鉄会若頭の心誠会『原田昇』会長が七代目を襲名するというFAXが全国に送られたが、六代目会津小鉄会『馬場美次』会長は身に覚えがなく偽造されたものと否定、原田若頭を絶縁するというFAXを全国に送った。

翌日、京都市下京区にある会津小鉄会の本部に原田若頭派の組員らが集まったが、馬場会長を支援する神戸山口組系組員ら数十人が本部に乗り込み、原田若頭派の組員を追い出して本部を奪還。その後に馬場会長と神戸山口組直参数人が本部内で会合すると、原田若頭を支援する六代目山口組系組員ら数十人が集まって本部を取り囲み、警官や機動隊が大量に出動する騒ぎとなった。

2017年01月21日、会津小鉄会が代替りし、六代目会津小鉄会顧問で『四代目いろは会』会長の金子利典が七代目会津小鉄会会長を襲名するが、02月07日には絶縁されていた原田昇元若頭も七代目会津小鉄会会長を襲名した。会津小鉄会は同じ名称の七代目会津小鉄会(金子派)と七代目会津小鉄会(原田派)が並立することとなった。

2017年06月16日に神戸山口組組長で『四代目山健組』組長の井上邦雄と六代目会津小鉄会会長の馬場美次など6人、06月22日に『四代目山健組』若中の『誓仁会』会長や任侠団体山口組直参の『三代目鈴秀組』組長など7人、06月29日に『四代目山健組』傘下『二代目宮田興業』幹部など4人の計17人が、会津小鉄会本部での乱闘事件に関与した傷害と暴力行為等処罰法違反の疑いで逮捕され、『四代目山健組』若頭の『五代目健竜会』会長が指名手配された。

2017年06月21日には六代目山口組若中で『三代目司興業』組長の森健司と七代目会津小鉄会(原田派)会長の原田昇など計4人が、馬場会長の印鑑を無断で使用して原田昇が新会長に就任したとする虚偽の文書をFAXした有印私文書偽造・同行使の疑いで逮捕されている。

2017年07月10日、指名手配されていた五代目健竜会会長が逮捕された。会津小鉄会本部乱闘事件で逮捕された計18人のうち、9人が処分保留で釈放された。2017年07月12日、会津小鉄会七代目文書偽造事件で逮捕されていた4人全員が処分保留で釈放された。

2017年08月02日、神戸山口組『四代目山健組』傘下『五代目健竜会』若頭代行の『二代目中田組』組長ら4人が逮捕された。これで会津小鉄会本部乱闘事件で逮捕されたのは計22人となり、今回逮捕された4人以外の18人は処分保留で釈放されているようだ。

2018年02月15日、会津小鉄会本部乱闘事件で逮捕されていた神戸山口組組長で『四代目山健組』組長の井上邦雄ら3人と、会津小鉄会七代目文書偽造事件で逮捕されていた七代目会津小鉄会(原田派)会長の原田昇ら4人の、計7人が不起訴処分となった。 続きを読む
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oda2
神戸山口組を離脱して『任侠団体山口組』を結成した織田絆誠元神戸山口組若頭代行

2017年04月29日、神戸山口組が分裂するという衝撃的な情報があった。同日に四代目山健組の関連施設で神戸山口組の緊急集会が行われたが、神戸山口組若頭代行で四代目山健組副組長の織田絆誠ら数人の直参が欠席し、神戸山口組を脱退したという。織田絆誠は四代目山健組傘下の自身の派閥を含む約30団体を引き連れて離脱するとみられており、早ければ明日にも新組織を発足させる予定だという。

2015年08月末に六代目山口組が分裂して神戸山口組が結成されてから約1年8箇月、13人だった直参は25人にまで増え、直参の離脱や引退はこれまで一度も無く、直系組長の数が減ることはなかった。六代目山口組の分裂~神戸山口組の結成で一番注目され、和解交渉を行ってきた織田絆誠を筆頭に直参数名が一気に離脱するということで、神戸山口組は結成して以来最大の危機を迎えている。

2017年04月30日、織田絆誠ら神戸山口組から離脱した団体の幹部が兵庫県尼崎市にある二代目古川組の本部に集まり、新組織『任俠団体山口組』を結成したとのことで、神戸山口組から離脱した新組織側が会合のあとの記者会見で新組織名を発表したとみられる。六代目山口組から分裂した神戸山口組がさらに分裂して任侠団体山口組が設立されるという、劇的な展開となった。

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任侠山口組の記者会見 1回目 全文続きを読む
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稲川会代紋

2016年01月11日頃、稲川会の直系である『紘城一家』と『六代目箱屋一家』の両総長が破門処分されていたという情報があった。

2人の総長は神戸山口組に近い関係だとされていて、この処分には山口組の分裂が影響している可能性があるようだ。神戸山口組に加入するとか、『山梨侠友會』と合流するなどの噂が出ている。続きを読む
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