神戸山口組を研究する会

『神戸山口組を研究する会(仮)』は山口組分裂騒動を中心に、暴力団組織、反社会勢力、半グレ、それらに関連する事件などについて研究する会のサイトです。

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タグ:工藤會

kudokai22

2021年10月08日、五代目工藤會の傘下組織で最大勢力である、五代目田中組の本部事務所が民間業者に売却され、撤去に向けた解体工事が始まった。五代目工藤會の野村悟総裁は2014年09月に逮捕され、2021年08月に死刑判決が下されている。

2021年10月11日、五代目工藤會『五代目田中組』の別の組事務所も撤去が決まった。これにより、北九州市の中心部から五代目工藤會の主要な事務所は無くなることとなった。続きを読む
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nakashima1

2021年09月28日、犬の散歩中にリードを離し、犬が通行人に噛み付いたとして、五代目工藤會常任相談役の傘下組長が重過失傷害の疑いで逮捕された。組長はこれまでにたびたび飼い犬が通行人などを襲う事案を起こしていて、3回書類送検されていた。続きを読む
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nomura6

2021年01月、複数の事件で逮捕・起訴されていた、五代目工藤會のトップである野村悟総裁の裁判が福岡地裁で開かれ、検察は野村総裁に死刑を求刑した。

野村総裁は元漁協組合長射殺事件、看護師刺傷事件、歯科医師刺傷事件、元警部銃撃事件、脱税事件で逮捕・起訴されていて、脱税事件では懲役3年が確定している。指定暴力団のトップが死刑を求刑されるのは日本の刑事裁判史上初のことで、判決が注目されている。

五代目工藤會は福岡県北九州市に本部を置き、九州で最大規模の暴力団であった。長年に渡って市民を襲撃する事件を多数起こし、元警察官も狙うなど、凶悪性が際立つ組織とみられ、2012年末に日本初の特定危険指定暴力団に指定された。

福岡県警は『工藤會壊滅作戦』を開始し、2014年09月にトップの野村総裁が逮捕され、ナンバー2の田上会長、ナンバー3の菊池理事長も逮捕。これまでに約400人もの工藤會構成員が逮捕され、離脱する組員も相次ぎ、勢力は減退。本部事務所の工藤会館は差し押さえられ、取り壊されていた。

2021年08月24日、野村総裁の元漁協組合長射殺事件など4つの事件の判決公判が開かれ、裁判長は死刑の判決を言い渡した。判決の翌日、野村総裁は判決を不服として控訴した。続きを読む
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kudokai16

五代目工藤會の経歴その⑤。市民への襲撃事件を長年に渡って繰り返す、九州最大級の暴力団である工藤會に対し、警察は壊滅作戦を実施。ついに野村四代目を逮捕した。裁判では野村四代目の指揮命令があったとして、死刑判決が下された。続きを読む
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kimura7

五代目工藤會の経歴その④。長年に渡って市民へ容赦なく攻撃を繰り返し、内部での粛清も多数起こし、九州で最大級の暴力団組織となった工藤會に対して、警察や行政は対応に苦慮していた。凶悪事件を解決できない警察に市民から不満の声が上がる中、警察は工藤會の壊滅に向けて少しずつ動いていた。続きを読む
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nomura6

五代目工藤會の経歴その③。工藤會は九州で最大級の暴力団組織に登りつめる一方で、残虐な事件を繰り返して来た。長年に渡って市民への襲撃事件を多数起こし、さらには工藤會の内部でも粛清を行っていた。続きを読む
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nomura7

五代目工藤會の経歴その②。工藤會は野村悟四代目の時代に隆盛を極め、全構成員は1200人を超え、九州で最大規模の暴力団組織となって全国にその名を轟かせた。野村四代目は北九州のドンとして君臨し、五代目体制で総裁となってからも引き続き権力を維持した。続きを読む
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kudo1

福岡県北九州市に本部を置く五代目工藤會の経歴。工藤會は 工藤組 ⇒ 工藤会 ⇒ 工藤連合草野一家 ⇒ 工藤會 と変遷していて、工藤玄治初代 ⇒ 草野高明二代目 ⇒ 溝下秀男三代目 ⇒ 野村悟四代目 ⇒ 田上文雄五代目 と系譜が続いている。

九州で最大規模の勢力を誇る暴力団組織であったが、市民への襲撃事件を多数起こし、五代目工藤會の野村悟総裁と田上文雄会長は逮捕・起訴され、死刑と無期懲役の判決が下された。続きを読む
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