2018年10月08日 六代目山口組『高山清司』若頭が敗訴、府中刑務所の医療待遇に不満で国を提訴 2017年01月31日、府中刑務所に服役している六代目山口組若頭の高山清司が、国を提訴したという情報があった。高山若頭は後縦靱帯骨化症という難病を患っており、適切な治療とリハビリを行わなければ生命の危険もあるという。府中刑務所では難病の治療が不十分であったため、国を相手に1100万円の賠償と、自身が指名する医師の診療を求めて提訴したということのようだ。2018年09月25日、東京地裁で判決公判が開かれ、裁判長は高山若頭の請求を退けた。 続きを読む タグ :#六代目山口組#弘道会#高山清司#提訴#後縦靱帯骨化症#難病#府中刑務所