神戸山口組を研究する会

『神戸山口組を研究する会(仮)』は山口組分裂騒動を中心に、暴力団組織、反社会勢力、半グレ、それらに関連する事件などについて研究する会のサイトです。

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タグ:無罪

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2018年10月03日、高齢者から現金を騙し取ったとして、六代目山口組『二代目中島組』幹部ら7人が電子計算機使用詐欺などの疑いで逮捕され、幹部は11月13日にも別の特殊詐欺事件で再逮捕された。

これまでに特殊詐欺を行ったとして、特殊詐欺グループの20~40代の男ら18人が詐欺の疑いで逮捕されており、この特殊詐欺グループは二代目中島組幹部らが統括しているとみられていて、被害総額は1億円に上るとされる。

2021年12月07日、六代目山口組『二代目中島組』幹部の判決公判が開かれ、裁判長は「事件に関与したとは言えない」として、二代目中島組幹部に無罪を言い渡した。続きを読む
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2017年02月14日、病気を理由に刑の執行が停止されている六代目山口組若中で『淡海一家』総長の高山誠賢こと高山義友希が、実際は健康状態に問題が無い可能性が高まったため、刑務所に収監されたという情報があった。高山総長の収監を逃れるため、京都府立医大病院と康生会『武田病院』が虚偽の診断書を提出していた疑いがもたれている。

高山総長は京都市の建設業の男性から4000万円を恐喝した疑いで六代目山口組若頭の高山清司とともに2010年に逮捕され、2015年06月に最高裁で懲役8年の有罪判決が確定していたが、京都府立医大病院から健康状態に懸念があるとする診断書が提出され、2016年02月から刑の執行が停止されていた。

しかし実際には服役可能な健康状態である可能性が高いことが分かったため、刑の執行停止を取り消され高山総長に出頭が要請されたということのようだ。収監を逃れる目的で実際の容体とは異なる診断書が作成された疑いがあり、京都府警は京都府立医大病院と病院長の自宅などを家宅捜索した。

高山総長は四代目会津小鉄会会長だった高山登久太郎の実子で、弘道会の舎弟から山口組の直参となった。同時に逮捕された六代目山口組若頭の高山清司はこの事件で懲役6年が確定し、2014年12月から今も収監されている。暴力団と病院が共謀して収監を逃れるため虚偽の診断書を作成したのか、金銭のやり取りがあったかなどが注目される。

2017年03月27日、高山総長の診断書を作成していた康生会『武田病院』の医師らと、六代目会津小鉄会系組員の計3人が虚偽診断書等作成で逮捕された。10月06日、京都府立医大病院の前病院長と元担当医師の計2人が虚偽有印公文書作成の疑いで書類送検された。

2017年10月16日、京都府公立大学法人の調査委員会はこれら一連の事件の調査結果を発表し、京都府立医大病院の前学長が高山総長と付き合いがあったことなどを批判した。12月27日、京都地検は書類送検されていた京都府立医大病院の前病院長と元担当医師の計2人を不起訴とした。

2018年09月18日、虚偽診断書作成等・同行使罪の罪で起訴された康生会『武田病院』の医師の初公判が開かれ、武田病院の医師は「知識や経験に基づいて(回答書に)記載した、内容は虚偽ではない」として起訴状を否認して無罪を主張した。

2019年03月19日、康生会『武田病院』の医師の判決公判が開かれ、裁判長は無罪の判決を下した。04月01日、京都地検は京都地裁の判決を不服として、大阪高裁に控訴した。続きを読む
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2017年06月20日、任侠山口組『四代目竹内組』若頭の『百瀬組』組長と元妻、四代目竹内組幹部の計3人が銃刀法違反の疑いで逮捕された。逮捕容疑は長野県にある百瀬組組長の元妻の自宅で、拳銃1丁と実弾10発をカバンに入れて保管していたというもの。四代目竹内組は四代目山健組の傘下組織だったが、神戸山口組が分裂すると任侠山口組に参加していた。

2018年03月14日、百瀬組組長の判決公判が開かれ、裁判長は無罪の判決を言い渡した。08月21日、百瀬組組長の二審の判決公判が開かれ、裁判長は一審の無罪判決を破棄して懲役7年の判決を下した。

2018年09月05日、四代目竹内組幹部の判決公判が名古屋地裁で開かれ、裁判長は懲役5年6箇月の判決を下した。続きを読む
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2015年10月05日、神戸山口組『四代目山健組』系組員が逮捕された。逮捕容疑は先月に兵庫県加古川市にあるビルの五階から、スナック経営者の女性を落下させた殺人の疑い。組員と被害者女性は交際していたとされる。

2017年07月04日、四代目山健組系組員の初公判が開かれ、組員は「殺していない、2人は惚れあっていた」と主張し、検察は「デートに断られて激高し、女性を持ち上げて落下させた」と指摘した。07月18日の公判で、検察は懲役22年を求刑した。

2017年07月24日、四代目山健組系組員の判決公判が開かれ、裁判長は殺人と脅迫の罪で無罪を言い渡し、暴行の罪で懲役1年4箇月の実刑判決を下した。08月04日、神戸地検姫路支部は判決を不服として大阪高裁に控訴した。

2018年07月05日、五代目山健組系組員の二審の判決公判が開かれ、裁判長は殺人について無罪、暴行と脅迫は成立するとして、一審と同じ懲役1年4箇月の判決を下した。 続きを読む
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