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六代目山口組が事始め式を開催、神戸山口組は忘年会
2022年12月13日、六代目山口組が年末の恒例行事である事始め式を、静岡県にある二代目國領屋一家の本部で開催した。司忍組長以下、直参約50人が集まったとみられている。
神戸山口組は事始め式や納会ではなく、忘年会を開いていたという。続きを読む
六代目山口組系幹部らが事始めの前日にホテル宿泊、県公安委がホテルと幹部に勧告
2022年03月04日までに、静岡県公安委員会は静岡県にあるホテルの事業者に対し、暴力団の活動を助長しないよう勧告した。このホテルでは六代目山口組系幹部ら約90人が宿泊していて、県公安委は宿泊した幹部にも勧告した。翌日には静岡県内で六代目山口組の事始め式が開催されていて、全国から幹部らが集まっていたとみられている。続きを読む
六代目山口組・絆會がそれぞれ納会を開催、神戸山口組は不開催か
2021年12月13日、六代目山口組が静岡県浜松市で、絆會が兵庫県神戸市で、それぞれ納会を開催したとみられている。一方、神戸山口組は毎年納会を開催していたが、今年は開催しなかったとみられている。続きを読む
六代目山口組と神戸山口組と任侠山口組がそれぞれ納会を開催
2019年12月11日に六代目山口組が愛知県名古屋市で、13日に神戸山口組が兵庫県神戸市で、それぞれ納会を開催した。六代目山口組は神戸市にある総本部の使用が制限されており、前倒しで名古屋で開催する運びとなった。続きを読む
神戸山口組『太田興業』の納会を撮影した動画が公開される
2018年12月14日に開催されたとみられる、神戸山口組『太田興業』の納会の様子を撮影した、貴重な内部映像をネット上で見ることが出来る。太田興業は一度解散したが再結成され、現在は神戸山口組の有力な直系組織として活動している。
太田興業の太田守正組長は、1964年頃に三代目山口組『山健組』傘下『健竜会』に加入して山口組入り。初代~三代目の山健組で要職を歴任し、2005年04月に五代目山口組の直参に昇格。2008年10月頃に太田組長が六代目山口組から除籍されて引退、太田興業は解散した。
2015年08月末に六代目山口組が分裂して神戸山口組が結成されると、太田組長は渡世に復帰し、2015年12月頃に太田興業を再結成。神戸山口組に加入し、太田組長は舎弟頭補佐に就任した。続きを読む
六代目山口組・神戸山口組・任侠山口組の3団体が新年行事をそれぞれ開催
2018年12月13日、六代目山口組・神戸山口組・任侠山口組の3つの山口組が、それぞれ新年行事を行った。六代目山口組と神戸山口組は兵庫県神戸市にある本部で、任侠山口組は長野県上田市にある傘下組織の事務所で開催した。 続きを読む
六代目山口組・神戸山口組・任侠山口組の3団体が新年行事をそれぞれ開催
神戸山口組と六代目山口組が新年行事をそれぞれ開催、全直参が集結
2016年12月13日、神戸山口組は兵庫県淡路市にある総本部の『侠友会』事務所で納会を、六代目山口組は神戸市灘区にある総本部で事始め式をそれぞれ開催したという情報があった。毎年12月13日に年一回行われる恒例の新年行事で、両山口ともに来年の指針が発表されたとみられている。続きを読む
六代目山口組が総本部で事始め式を、神戸山口組は『侠友会』本部で納会を開く
2015年12月13日、六代目山口組は総本部で事始め式を開き、神戸山口組は『侠友会』の本部事務所で納会を開いたという情報があった。
事始め式は1年に1回行われ来年度の指針を発表する重要行事で、新たに離脱する組織が出るのではないかと危惧されていたが欠席した直参は居なかったようだ。続きを読む
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