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2017年10月02日、暴力団追放兵庫県民センターは住民の委託に基づく代理訴訟制度を利用して、兵庫県淡路市にある神戸山口組の本部『侠友会』事務所の使用差し止めを求める仮処分を神戸地裁に申請した。

2017年10月30日、神戸山口組が今月25日付で本部として使用している『侠友会』事務所を閉鎖していたことが分かった。仮処分が決定される前に神戸山口組が面倒を避けるため、自主的に閉鎖したものとみられている。

2017年10月31日、神戸山口組の総本部について、神戸地裁は組事務所としての使用を禁止する仮処分を決定した。2018年04月、暴追センターは「神戸山口組本部に今も一部組員が出入りしている」として、神戸地裁に間接強制を申し立てた。

2018年07月03日付で、神戸地裁は神戸山口組が本部の使用差し止めを命じた仮処分決定に従っていないとして、1日あたり100万円の制裁金を支払わせる間接強制を認める決定を下した。07月09日付で、神戸山口組は間接強制を認めた神戸地裁の判決を不服として、執行抗告を大阪高裁に申し立てた。

2018年09月27日付で、大阪高裁は間接強制を認めた神戸地裁の判決を支持し、神戸山口組が申し立てた執行抗告を棄却した。続きを読む