神戸山口組を研究する会

『神戸山口組を研究する会(仮)』は山口組分裂騒動を中心に、暴力団組織、反社会勢力、半グレ、それらに関連する事件などについて研究する会のサイトです。

スポンサーリンク

タグ:闇スロ

IMG_4983

2018年11月、元暴力団組員や元会社社長など3人を死亡させたとして逮捕されていた、兵庫県姫路市にあるパチンコ運営会社の実質経営者だった中村春根こと陳春根の判決公判で、裁判長は無期懲役を言い渡した。

陳春根は2009~2011年、実行役の上村隆と共謀して元暴力団組員や元会社社長を監禁するなどした後に殺害したり、別の元暴力団組員を監禁して死亡させたりと、12の事件・19の罪に問われ、そのうち7つの事件・11の罪が裁判員裁判で審理された。

事件の背景には、陳春根の父親が暴力団とトラブルになった末に殺されたことへの報復や、元会社社長に大金を貸したが返ってこなかったことなどがあるとみられている。求刑は死刑だったが、亡くなった3人のうち、2人の遺体が発見されておらず、そのうち1人の事件について裁判長は証拠が不十分だとして無罪としたため、無期懲役の判決となった。

1審は、起訴から初公判まで6年以上かかり、公判前整理手続きが72回も行われ、裁判員の候補となった約500人のうち約420人が辞退し、延べ120人以上の証人が出廷し、公判回数70回、初公判から判決まで207日と当時過去最高の審理期間となり、かなり大掛かりな裁判員裁判となった。

その後、2021年01月の高裁判決でも1審が支持されて無期懲役となり、2022年10月の最高裁判決で上告が棄却され、陳春根の無期懲役が確定した。

実行役の上村隆は、2019年03月の地裁判決で死刑の判決を下され、2021年05月の高裁判決でも1審の判決が支持されて死刑判決となり、現在は最高裁に上告中。

陳と上村の裁判は別々に行われ、1審の裁判員裁判で証拠採用などに差があるため、犯行を指示した主犯の陳は亡くなった3人の事件の内1人について無罪となり無期懲役だが、実行役の上村は亡くなった3人の事件のすべてで殺害が認定され、死刑になるという、ねじれ判決が起きている。続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

IMG_5322

2019年02月15日、六代目山口組系組員ら2人が、常習賭博の疑いで逮捕された。逮捕容疑は新潟市中央区の雑居ビルの1室で、スロット台を設置して客に賭博をさせたというもの。

2019年02月20日、この事件の関係先として、新潟県新潟市西蒲区にある二代目源清田会の事務所に家宅捜索が入った。続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加


スポンサーリンク

↑このページのトップヘ