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2012年頃から、日本大学理事長の田中英寿が暴力団と黒い交際をしていると報道されていて、六代目山口組組長の司忍や住吉会会長だった福田晴瞭と一緒に写る田中理事長の写真が流出している。日本大学と田中理事長をめぐっては、日大の発注工事に暴力団が食い込んでいる、日大の発注工事を受注した業者から田中理事長がリベートを受け取っている、などの疑惑が指摘されている。


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日大理事長「田中」と裏社会
2012年2月号

(FACTA ONLINE) https://facta.co.jp/article/201202042.html

The Yakuza Olympics
2014/02/07

(The Daily Beast) https://www.thedailybeast.com/the-yakuza-olympics

【コラム】2020年東京五輪、勝者はもう決まっている-ペセック
2014年2月17日 7:30 JST

(Bloomberg) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2014-02-16/2020

当紙関係者を襲撃した理由を考察
2014.10.06

(敬天新聞) http://brog.keiten.net/?eid=1096831

司忍6代目山口組組長と田中英寿・日大理事長「驚愕のツーショット写真」が複数の出版社に郵送
2014年10月10日 (金)

(東京アウトローズWEB速報版) http://outlaws.air-nifty.com/news/2014/10/post-4488.html

ヤクザとオリンピック 最も危険な写真を公開
2014.11.30

(VICE JAPAN) https://jp.vice.com/others/ヤクザとオリンピック-最も危険な写真を公開

暴力団幹部と日大理事長のツーショット――背景に山口組の勢力争いか
2015年1月13日

(週刊金曜日) http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2015/01/13/暴力団幹部と日大理事長のツーショット――背景/

日大理事長と山口組組長の写真が海外メディアで報じられ、下村文科相が調査を約束
2015.04.23

(現代ビジネス) http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43023


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日本大学の田中英壽理事長(左)と六代目山口組の司忍組長(右)

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日本大学の田中英壽理事長(左)と住吉会の福田晴瞭会長(右)

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日本大学の田中英壽理事長(右)と六代目山口組系幹部(左)


内田前監督を守る“日本大学のドン”の闇社会、警察人脈…山口組、許永中から元警察庁長官まで
2018.05.25

(LITERA) http://lite-ra.com/2018/05/post-4031.html

【動画】暴力団との写真は「合成ですよ」~5・20 日大・田中理事長直撃ノーカット版~《予告編》
2018.05.30



(文春オンライン) http://bunshun.jp/articles/-/7587



このニュースのまとめ

  • 2012年頃から、日本大学理事長の田中英壽(田中英寿・71)が、暴力団と黒い交際をしているとの報道が流れた。2012年02月に総合情報誌『FACTA』が日本大学と暴力団の関係を指摘。2014年02月に『週刊文春』が田中理事長と住吉会会長(当時)の福田晴瞭らが写った写真を掲載。2014年09月頃に田中理事長と六代目山口組組長の司忍が写った写真が流出し、複数の報道機関に送付された。2014年11月に海外メディア『VICE NEWS』が田中理事長と司忍組長のツーショット写真を掲載。その後も様々なメディアで田中理事長と暴力団の関係が報じられた。
  • 田中理事長は青森県出身。日本大学で相撲部に所属し、3年の時に学生横綱となる。卒業後は日本大学農獣医学部体育助手兼相撲部コーチに就任。1969年・1970年・1974年にアマチュア横綱となり、数々のタイトルを獲得。1980年に現役を引退し、朝日スポーツ賞を受賞した。1983年に日本大学相撲部監督に就任、舞の海や高見盛など多くの力士を育成した。1999年に日本大学理事、2000年に日本大学保健体育事務局長、2001年に日本大学校友会本部事務局長、2002年に日本大学常務理事、2005年に日本大学校友会会長。日大のキャリアを駆け上がり、2008年に日本大学の第12代理事長に就任した。1994年には日本オリンピック委員会(JOC)理事となり、2005年にJOC常務理事、2013年にJOC副会長となった。日本相撲連盟専務理事・副会長、国際相撲連盟事務総長・会長なども歴任した。
  • 司忍組長との写真は2005年頃に名古屋のクラブで田中の昇進祝いをした時に撮影されたものとされ、福田会長との写真は1998年09月にホテル・ニューオータニで福田の会長就任祝いをした時のものとされる。田中理事長と司忍組長の写真が流出した際、日本大学の広報担当は「田中理事長は(山口組の幹部といった)人々と会ったという事実はなく、写真は偽造で合成写真だと考えている」とコメントした。
  • 日本大学と田中理事長をめぐっては、日本大学の発注工事に食い込む暴力団の存在と、田中理事長への受注業者からのキックバック疑惑などがあり、2013年02月に『読売新聞』は、田中理事長が日本大学の工事を発注している建設会社から約6年間で500万円のリベートを受け取っていて、年間100億円を超える助成金を受け取っている大学としては倫理上の問題がある、などと報じた。『FACTA』や『敬天新聞』では、日大と田中理事長の暴力団との交際や、キックバック疑惑などを長年に渡って追及している。
  • 2014年09月、日本大学の不正疑惑などを追及していた右翼メディア『敬天新聞』の記者が、何者かに金属バットで襲撃された。翌日には複数のマスコミに「我々は敬天新聞を攻撃した。(田中理事長と司忍組長の)写真を掲載すればお前らも同じ目に遭わせる、調子に乗るなよ」などという脅迫電話が掛かってきたという。
  • 田中理事長が日本オリンピック委員会(JOC)の副会長も務めていることから、海外メディアの『The Daily Beast』は東京オリンピックを"ヤクザオリンピック"、『Bloomberg』は"東京オリンピックの勝者はギャング"などと表現している。その後、田中理事長は2018年04月頃までにJOC副会長を辞任していた。
  • 2015年04月に衆議院文部科学委員会で、2020年の東京オリンピックに関連して、田中理事長と反社会勢力との交際と、受注業者からのキックバック疑惑などを衆議院議員の牧義夫が質疑した。牧は海外メディアの報道について、「裏社会に通じた人たちが、オリンピックに向けての準備や運営の裏側で、色々な形で暗躍するのではないかということを、外国から見て懸念しているのではないか。田中理事長が日大の理事長としてよりも、日本オリンピック委員会(JOC)副会長であるからこそ、裏社会との関係を懸念するしているのではないか」などと質問。文部科学大臣(当時)の下村博文は「今回の事案は初めてお聞きした、文科省の中に調査委員会を作るか、大学に第三者委員会を作るかどうかを含めて、調査をさせていただきたい」などと述べた。
  • さらに田中理事長は、六代目山口組若中で『三代目司興業』組長の森健司と一緒に写った写真も流出している。田中理事長は暴力団と一緒に写った写真を職員に見せ、逆らえないように脅していたり、「六代目山口組若頭の高山清司とは兄弟の盃を交わしている」と豪語したり、「山口組の大幹部から数100万円もする高級腕時計をもらった」と自慢していたという。また、イトマン事件で服役した許永中や、警察官僚出身で元衆議院議員の亀井静香や、元警察庁長官、元警視総監などとも親しい間柄とされる。



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