杉並区職員 情報漏洩事件 5地方・20人以上の個人を不正

2022年11月05日、住基ネットに不正にアクセスして個人情報を漏洩させたとして、東京都杉並区職員の男と依頼した男の計2人が、住民基本台帳法違反の疑いで逮捕された。職員は、暴力団関係者から人探しを頼まれた男から依頼を受け、立場を悪用して個人情報にアクセスし、男に個人情報を伝えて漏洩したという。


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暴力団関係者から依頼され個人情報漏えいか 杉並区役所の職員ら逮捕 岸本区長「重く受け止め」
2022年11月5日 17:45



(日本テレビ) https://news.ntv.co.jp/category/society/4516c54e15bf43f289e36c23df0d030f

逮捕の東京・杉並区職員 勤務時間中に検索の個人情報漏えいか
2022年11月6日 12:13



(日本テレビ) https://news.ntv.co.jp/category/society/d1aadf7640a642a592616fd54e4ed3ba

杉並区職員 情報漏洩事件 5地方・20人以上の個人を不正検索か
2022年11月7日(月) 12:11



(TBS) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/197423?display=1



このニュースのまとめ

  • 2022年11月05日、東京都杉並区職員の市川直央(32)、知人の佐々木洋樹(34)の計2人が、住民基本台帳法違反の疑いで逮捕された。
  • 逮捕容疑は2021年04月と2022年02月頃、市川が佐々木からの依頼を受けて、勤務する杉並区役所にある端末を使って、東京都外に住む男女2人の個人情報を業務上正当な理由がないにも関わらず検索し、不正に閲覧し、その内容を佐々木に伝えて漏洩した疑い。
  • 市川は2018年04月から区民課主事を務めていて、住民基本台帳ネットワークシステムにアクセスできる権限を保有していた。これまでの約4年間で、勤務中に全国の20人以上の個人情報を不正に検索・閲覧していた疑いが持たれている。
  • 杉並区役所では、2022年02月に自身の情報を漏洩されたとする人物から投書があり、調査を開始し、警視庁にも相談していた。市川は内部調査で関与が発覚した際に、区の聞き取りに対し「検索した記憶はなく、不正行為は一切行っていない」などと否定していたという。
  • 住民基本台帳法では、個人情報を取り扱う自治体職員らの秘密保持義務を定めており、違反すると2年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される。
  • 警察は、暴力団関係者から人探しを頼まれた佐々木が市川に協力を依頼したとみて、詳しい経緯を調べるとともに、漏洩した個人情報が暴力団に流出した疑いがあるとみて捜査している。



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