
2024年01月07日朝、神戸山口組舎弟頭補佐を務める二代目西脇組の宮下和美組長の、兵庫県神戸市にある自宅の窓ガラスが割られる事件が発生した。現場には犯人とみられる六代目山口組系組員が立っていて、器物損壊の疑いで逮捕された。
2023年07月には、神戸山口組『二代目西脇組』の本部事務所にトラックが突っ込み、六代目山口組『三代目一心会』系組員が逮捕される事件も起こっていた。
2024年02月19日までに、新たに六代目山口組系幹部2人が住居侵入と建造物損壊の疑いで逮捕された。
スポンサーリンク
神戸山口組系組長宅の窓をバールで壊した疑い、山口組系の男逮捕 「ケンカではないか」近隣住民から110番
2024/1/8 09:15
(神戸新聞) https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202401/0017203518.shtml
神戸山口組系「西脇組」の組長宅窓ガラス破壊など共謀か 山口組系幹部2人、住居侵入などの容疑で逮捕
2024/2/19 21:43
(神戸新聞) https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202402/0017347563.shtml
このニュースのまとめ
- 2024年01月07日09時30分過ぎ、神戸山口組舎弟頭補佐を務める二代目西脇組の宮下和美組長(76)の、兵庫県神戸市西区にある自宅の近隣住民が「ケンカではないか」と110番通報した。
- 警察が駆け付けたところ、宮下組長の自宅の窓ガラスが割られていた。現場で宮下組長と一緒に犯人とみられる六代目山口組系組員の男(44)が立っていて、器物損壊の疑いで逮捕された。
- 警察の取り調べに対し、組員は「家の窓を持っていたバールでたたき割ったことに間違いない」などと供述しているという。
- 警察は、六代目山口組と神戸山口組の分裂対立抗争の可能性があるとみて、捜査している。
- 2024年02月19日までに、新たに六代目山口組系幹部の男(45・名古屋市東区)、幹部の男(兵庫県加古川市)の計2人が、住居侵入と建造物損壊の疑いで逮捕された。幹部らは先に逮捕されていた組員の男と共謀していたとみられている。
スポンサーリンク
コメント
コメント一覧 (7)
またいつもの玄関特攻かけて、神戸の親分に
首根っこ掴まれながら説教食らって
お巡りさん待ちしてた六山芸人w
yamaguchi893
が
しました
https://yakuzasden.org/wp-content/uploads/2014/05/nishiwaki.png
二代目西脇組本部事務所の画像だが当然都市計画区域 住居地域と一目で分かる。昨年7月にトラック突っ込みお遊びが行われたと言う事だが住民にとってはお遊びとは行かない。一般市民で荒れた修羅場もめ事でも町内は不安になり嫌がられる。その修羅場とトラック突っ込みは比較にならない。そしていまだ警察庁と公安は暴追センターの権利で出来る国交省都市計画施行規則で出来る犯罪組織認定された団体などの事務所設置を禁止する改正要望を行わず一部の県の暴排条例に都市計画区域事務所設置禁止を盛り込むのみでさらに法の不遡及を適用している。そのためにこのような事が繰り返されて税金の無駄予算と住民不安が警察庁と公安の対策によって払しょくできない状態となっている。
税金泥棒と言わねばならなくなる。
yamaguchi893
が
しました
yamaguchi893
が
しました
公共工事談合、価格カルテルでも企業代表者が容疑者、立件される事はほとんどない。特に大手建設会社などでは。しかし会社代表者の命令で談合は行われている。私も建設業中小企業で営業と施工管理をしていて談合にも参加させられていたが当然会社業務として最近自民党犯罪暴露しすぎで豪邸を放火された可能性がある田中真紀子の父親である田中角栄が考えた発注工事楽落札談合手法代は行っておりこれは会社代表者命令でもある言う事だ。しかし自民党派閥団体代表者と同じくいくらでも言い逃れが出来る。
関東連合の石元は直接かかわっていない、指示の発言はしていない、暗黙の指示で行ったんだと言っても意味がなく有罪にされてしまう。岸田や二階などが逮捕される事はないのだろうか。
日本の捜査機関、検察庁は国家予算で動いている、国民の税金で給与をもらいその給与から税金を払っている。私は給与は税金ではなく民間の商取引で給与を得て滞納もたまにあるが支払っている。
税金泥棒と言わざる得ない。
yamaguchi893
が
しました
国交省が所管している自動車検査精度、昨今ヨーロッパ仕様を多く取り入れた国産車が多く製造されデザイン性も進歩しウインカーやデイライトなど法改正がさかんに行なわれている。
私は自動車もバイクも経費を浮かせるために自分できちんと24ヶ月点検整備を出来る範囲で行ないユーザー車検で検査を通過している。そしてデイライトの仕様に対して自動車検査場職員に確認した事があった。
職員は頻繁な法改正、仕様などはほとんどが警察庁からの要請で法改正が行なわれており、国交省が独自で判断してる訳ではないと言う事だった。確かに交通安全で自動車を常に現場で目の当たりで公務を行なっているのは警察だ。しかしほとんどの自動車の仕様の法改正は警察庁からの要請だと言う事は意外だった。
ならば現場で常に暴力団対応をしているのは同じく警察庁、都道府県警察だ。国交省所管の施行規則の改正は警察庁の要請でできる事が分かった。結局警察庁の暴力団対策はリチャードコシズミなどが言うとおり利権がらみだ。
自動車検査と比較は同化と思うが自動車仕様や多くの事で法改正を死たっばい方の不遡及で改正前の物は適用されない。自動車の場合は改正後の新車の仕様と同じく後から改造、加工でやる場合は安全基準とは関係なく駄目な場合もある。恐ろしく矛盾した取り決めになっている。この時点でおかしくまた暴力団組織に対する認識も非常におかしく暴力団組織は危険な犯罪組織でもあり通常認識概念とは切り離すべきである。
yamaguchi893
が
しました
yamaguchi893
が
しました
yamaguchi893
が
しました