
2021年12月に一般公開される予定の映画『極道系Vチューバー達磨』は、元ヤクザのバーチャルYouTuberである懲役太郎さんとそっくりなキャラクターが登場するものの、監督は懲役太郎さんに何の許可も得ていなかった。
パクリ疑惑に批判が相次いだが、監督は『懲役太郎さんの大ファン。参考にさせて頂いた』と火に油を注ぎ、さらに炎上。予定されていた映画祭での上映が中止となる事態となった。
パクリを指摘されて炎上
多数のTwitterユーザーから、パクリを批判するつぶやきが投稿される。
どっかで見たことある内容ですね
— 田中さん(仮) (@sakurajet1333) September 11, 2021
前科3犯の件って某YouTuberさんのやつですよね?
— ぼたん🍵🍀🍵 (@btn_me_me_me) September 11, 2021
本人知らないみたいですけど。
倫理観とか道徳感とか無いんですか?
実際にいる方をモデルにされたんですか?
— m (@mmmmm54743109) September 11, 2021
公認かと思ったら違った、、、
— 最中うま🐴[公式] (@KenMoomin0818) September 11, 2021
あからさまに誤解を生みます
懲役太郎さんとは関係ありませんよ、皆さん
筋の通し方も知らん人が作った任侠映画なんて、誰が見るのよ
— ピネ (@81tWdV66jtnQTmU) September 11, 2021
パクり?本人の許可無しはやばくないですか?
— のり (@huge_trirup) September 11, 2021
パクるにしてももうちょい上手いやり方あるやろwww
— スライ (@SLY2501) September 12, 2021
隠す気なしかよwwww
酷いパクリ映画だ
— 米軍元帥 (@bggnsi) September 11, 2021
普通にコラボ企画として作りました!にした方が印象いいのに……
— 風乃リトル (@xoxlittlexox) September 11, 2021
炎上商法にしても炎上しまくる程の燃え方もしないだろうに。
懲役太郎さんのTwitterにも、映画を非難する内容が殺到。
これは出るとこでて、公式アンバサダーもらいましょう
— poroporu (@iwasa_cat) September 11, 2021
なぜ製作者はオファーをださなかったのか
— POP長 移動型美容師 始まります (@poptyou) September 11, 2021
生身のタレントだったら話題作りの為に挨拶に回っていたんだろうけど、Vtuberなら義理立てする必要ないやろ…くらい軽く見られてるフシがある🔪🔫
— くらどりん (@clad_rin) September 11, 2021
これはケジメ案件
— Massan (@n_massan) September 11, 2021
え? これ太郎さんが監修とかでは無いの?
— 凍月 (@SGZ5150) September 11, 2021
あ、本当に知らないやつなんだ、、、
— 鉱野貴巳 (@kimy_kono) September 11, 2021
偶然一部が一致してパクリ呼ばわりされることはよくあるけど、
— さぬきうどん3世 (@sanukiudon3sei) September 11, 2021
ここまで酷似してるのは明らかに盗作してますよねえ…。
そのうち、逆にパクリって言われたりして
— いし (@Gumball1791) September 11, 2021
ここまで堂々とパクられると、清々しいですね。
— ちゃとらん (@chaco_sugartown) September 11, 2021
クリエイティブな仕事をする、プライドとか無いんでしょうかね?
抗争案件。( ゚□゚)!!🔥
— 元・のら猫(お-ちゃん) (@amanoharaokina) September 11, 2021
松本大樹監督が『参考させて頂いた』と白状
懲役太郎さんが『パクリだ』とつぶやいた後、松本大樹監督は
懲役太郎さん!はじめまして。この映画を監督させて頂きました、松本大樹と申しますよ🙏すみません、白状しますと、懲役太郎さんの大ファンでして、Vtuberのキャラクターや掛け声など参考させて頂きました!まさか届くと思わなかったので嬉しいです😭本当にありがとうございます🙇♂️
— 松本大樹 (@crocomatsumoto) September 11, 2021

と懲役太郎さんに返信。
映画『極道系Vチューバー達磨』は、懲役太郎さんのキャラクターや掛け声などを『参考』にして、制作したと明かした。偶然に似たものが出来たのではなく、懲役太郎さんからヒントを得て作られていた。
しかし、参考やオマージュと言えるレベルなのかどうか、予告編だけでは判断し難いが、『大ファンです。参考にさせて頂きました』で済ませていいのか疑問が残る。
さらに炎上、『パクリを自白』との批判も
Twitterユーザーからの批判が収まることはなく、松本大樹監督のつぶやきは火に油を注ぐ結果となった。
任侠系映画撮ってるのに筋の通し方知らないの草
— からあげサン(ゴールドルイス・鏑木) (@kumakumakiteru) September 11, 2021
893は舐められなくても堅気のvtuberになるとここまで舐められるのですね
— ムルムル (@akiram8bi) September 11, 2021
著作権とかせめて仁義を通すという日本語知らないのだろうか
参考にしたって言うより【丸パクリしました】ってのが正解だと思います
— tae♥tae (@mittan00tete) September 12, 2021
いよいよ知っててやったって証拠になるような事を言いましたね。ただ著作権侵害って親告罪なので懲役さんが訴えない限り罪にはならないですけどね。今は堅気ですが懲役さんは元本職ですし、法に背く事はしないと思いますが筋の通っていない事をどう思われてどう行動するのでしょうね?
— 東和のジェネリック🐉 (@jenerikku6954) September 11, 2021
キャラクターや掛け声を参考にしたというかほぼそのままじゃないですか?
— えさなん♋️❤️\因/💛🐰 (@Esanan) September 11, 2021
Vtuberはそれぞれが唯一無二です。容姿はもちろん、挨拶もその人それぞれの個性と同義だと思っています。
大ファンとの事であればますます事前に声掛けは必要であったように思います。
界隈が小規模であるからとナメすぎでは?
ファンだと言えば許して貰える、ファンなのに一言も許可取りに来ない、めちゃくちゃバカにしてて草
— さんたに505 (@santani505) September 11, 2021
ホントにファンで動画見てたらこういう筋通さないのが一番嫌いなの知っとるやろうに😂
じゃあクレジットに入れなきゃ
— 大友(OtomoJPN) (@OtomoJPN) September 11, 2021
わわ💦
— 松本大樹 (@crocomatsumoto) September 11, 2021
散髪してる間にスマホに物凄い数のLINEと着歴が…
関係者の皆さま御心配おかけして申し訳ございません…
しばしお待ちください🙏
この他、『実はヤラセでお互いに売名するための炎上商法』などの意見もあった。今後、松本大樹監督と懲役太郎さんの新たなリアクションが注目される。
(追記)
映画の上映が中止に、予告編動画も削除
2021年09月17日、松本大樹監督はTwitterを更新し、一連の騒動についての声明を発表した。
この度、10月10日(日)に高円寺シアターバッカス様にて予定されていた『極道系Vチューバー達磨』の上映を中止することと致しました。
— 松本大樹 (@crocomatsumoto) September 17, 2021
ご参加をご検討頂いていた皆様、多大なるご迷惑をおかけする事となり、大変申し訳ございません🙇♂️#極道系Vチューバー達磨#ゴクダル pic.twitter.com/wgrm687hkV
松本大樹監督は書面の画像にて
- 映画の主人公は決して懲役太郎さんをモデルにしたものではない
- 一部の挨拶やキャラクターの服装は参考にした
- 相談なく参考したことについて、懲役太郎さんに電話してお詫びした
- 専門化と相談したが、法的には問題ない
- 懲役太郎さんと今後について話し合えていないため、10月10日に予定していた上映会は中止する
- ネットにアップした予告編動画などは順次削除する予定
- 今後の映画の展開についても未定、進展次第お知らせする
とした内容を発表。映画の公式TwitterやFacebookから予告編動画が消え、YouTubeからも削除された。
⇒ 前編 懲役太郎『パクリだ』
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コメント
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yamaguchi893
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