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2018年10月31日、六代目山口組が神戸市灘区にある総本部でハロウィンを開催し、近所の子供たちにお菓子セットなどを配った。 その直前には、地元の暴力団追放推進協議会が総本部の周辺で暴力団追放パレードを行い、「暴力団はハロウィーンをするな」などと声をあげていた。


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ハロウィーンの菓子配布防止へ 山口組の総本部で暴追パレード
2018年10月31日(水曜日) 17:00



(サンテレビ) http://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2018/10/31/4412/

山口組総本部でハロウィーン 住民らパレードで抗議
2018/10/31 18:01

(神戸新聞NEXT) https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201810/0011779281.shtml

指定暴力団 山口組がハロウィーンで子どもたちに菓子 抗議活動
2018年10月31日 18時04分

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(NHK NEWS WEB) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181031/k10011693231000.html

「怖い人と知ってるけど」山口組総本部でハロウィーン
2018.10.31 19:28

(産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/181031/afr1810310048-n1.html

山口組のハロウィーンに「子ども誘うな」 暴追パレード
2018年10月31日19時47分

(朝日新聞DIGITAL) https://www.asahi.com/articles/ASLB0439YLB0PIHB016.html

















住民に温度差も…山口組“ハロウィーンお菓子セット”の中身
2018/11/01 18:00

(日刊ゲンダイDIGITAL) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/240789



このニュースのまとめ

  • 2018年10月31日14時30分頃、灘区暴力団追放推進協議会が六代目山口組の総本部周辺で暴力団追放パレードを行い、地元住民や警察関係者など約100人が「暴力団はハロウィーンをするな、子供たちを誘うな」などと声をあげ、総本部の周辺を約20分間行進し、子供たちがお菓子を受け取りに行かないよう注意喚起した。
  • 抗議に参加した男性らは「山口組の目的は地域の懐柔。親は子供に行かないよう指導してほしい」「子供たちは、よく分からずに暴力団からお菓子をもらってしまうので、大人が阻止すべきだ。地域でスクラムを組んで抗議を続けたい」「暴力団と地元の子供たちの関わりを断っていくため、続けていかなければならない」などと述べた。
  • 2018年10月31日15時30分頃、六代目山口組が兵庫県神戸市灘区にある総本部でハロウィーンを開催し、かぼちゃの被り物をした組員らが「ハッピーハロウィーン」などと呼びかけながら、総本部を訪れた子供たちにお菓子セットを配布した。中にはスナック菓子、チョコレート、トイレットペーパーなどが入っていたという。
  • 兵庫県警は2014年以降、ハロウィーンは住民懐柔作戦で子供たちの健全な育成に悪影響を与えるとして、六代目山口組に自粛を要請していたが、六代目山口組は応じなかったという。県警は総本部を訪れた家族連れなどから話を聞きとったが、男児を連れた主婦(29)は「子供がお菓子をもらうのは自由でしょう」と話したという。
  • 別の母親は「子供が楽しめると思って行っただけ」と述べ、地元の男子児童(小6)は「親からは怖い人と聞いている、実際に会ってみたら笑顔で優しかった。学校の先生から『知らない人に物をもらってはいけない』と教わるけど、この日は毎年楽しみにしている」と語ったという。
  • 六代目山口組は三代目時代の30年以上前からハロウィーンを行っており、毎年この時期に開催してきたが、2015年は山口組分裂の影響で中止し、2016年は近所の神社でお菓子を配布、2017年は3年ぶりに総本部で開催した。去年は約800人の家族連れが参加し、六代目山口組は約800個のお菓子セットを配ったとみられている。




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