
神戸山口組の結成から現在までの人事変遷の一覧。役職変更、直参昇格、降格、加入、復帰、引退、離脱、処分、逝去、代替り、組織名改称など。間違っている箇所があるかもしれないので、参考程度にして下さい。
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神戸山口組の人事変遷一覧
2015年08月27日
神戸山口組が発足、本家組長+直参で14人のスタート。
神戸山口組が発足、本家組長+直参で14人のスタート。
【組 長】 井上邦雄(四代目山健組組長)
【副組長】 入江 禎(二代目宅見組組長)
【若 頭】 寺岡 修(侠友会会長)
【舎弟頭】 池田孝志(池田組組長)
【総本部長】 正木年男(正木組組長)
【本部長】 毛利善長(毛利組組長)
【顧 問】 奥浦清司(奥浦組組長)
【顧 問】 奥浦清司(奥浦組組長)
【若頭補佐】 剣 政和(二代目黒誠会会長)
【若頭補佐】 織田絆誠
【舎 弟】 岡本久男(二代目松下組組長)
【舎 弟】 宮下和美(二代目西脇組組長)
【若 中】 池田幸治(四代目真鍋組組長)
【若 中】 池田幸治(四代目真鍋組組長)
【若 中】 高橋久雄(雄成会会長)
【若 中】 清崎達也(大志会会長)
【若 中】 清崎達也(大志会会長)
- 神戸山口組結成時に神戸山口組『四代目山健組』本部長の織田絆誠が内部昇格で神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組若頭補佐に就任。
2015年09月24日
2015年09月28日
- 神戸山口組若頭補佐の織田絆誠が神戸山口組若頭代行に就任。
2015年09月28日
- 神戸山口組若頭補佐の織田絆誠が神戸山口組『四代目山健組』副組長を兼任。
2015年10月08日
- 神戸山口組若中の清崎達也(大志会会長)が神戸山口組組長秘書を兼任。
- 神戸山口組若中の高橋久雄(雄成会会長)が神戸山口組組長秘書を兼任。
- 神戸山口組若中の池田幸治(四代目真鍋組組長)が神戸山口組組長秘書を兼任。
- 新しい役職の幹事を新設し、二次団体の最高幹部から21人を起用。その後に1人増えて幹事は合計22人となる。
2015年10月15日
- 絶縁されていた元六代目山口組若中の藤田恭道(元二代目英組組長)が復帰し、二代目英組を率いて神戸山口組に加入。神戸山口組若中に就任。
- 引退していた元六代目山口組『三代目小車誠会』特別相談役の安岡俊蔵(元安岡組組長)が復帰し、誠会を結成して神戸山口組に加入。神戸山口組舎弟に就任。
2015年10月23日
- 除籍されていた元六代目山口組若中の須ノ内祥吾(元二代目東生会会長)が復帰し、二代目東生会を率いて神戸山口組に加入。神戸山口組舎弟に就任。
- 除籍されていた元六代目山口組若中の竹森竜治(元四代目澄田会会長)が復帰し、四代目澄田会を率いて神戸山口組に加入。神戸山口組舎弟に就任。
2015年11月07日
- 神戸山口組若中兼組長秘書の清崎達也が率いる大志会の組織名を四代目大門会に改称。
2015年11月21日
- 六代目山口組幹部の藤原健治(三代目熊本組組長)が六代目山口組を離脱し、三代目熊本組を率いて神戸山口組へ移籍。神戸山口組舎弟に就任。
2015年12月01日
- 除籍されていた元六代目山口組若中の太田守正(元太田興業組長)が復帰し、太田興業を率いて神戸山口組『四代目山健組』に加入。神戸山口組『四代目山健組』相談役に就任。
2015年12月09日
- 六代目山口組若中の古川恵一(二代目古川組組長)が六代目山口組を離脱し、二代目古川組を率いて神戸山口組へ移籍。神戸山口組若中に就任。
2015年12月10日
- 引退していた元六代目山口組『芳菱会』舎弟の大澤忠興(元大澤組組長)が復帰し、関東山川総業を結成して神戸山口組に加入。神戸山口組若中に就任。
2015年12月21日
- 神戸山口組若中の大澤忠興が率いる関東山川総業の組織名を三代目山川組に改称。
2016年01月08日
- 引退していた元六代目山口組『中野組』若頭の小嶋恵介(元闘道会会長)が復帰し、二代目中野組を継承して神戸山口組に加入。神戸山口組若中に就任。
2016年01月16日
- 神戸山口組『四代目山健組』相談役の太田守正(太田興業組長)が内部昇格で神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組舎弟に就任。
2016年01月20日
- 神戸山口組舎弟の太田守正(太田興業組長)が神戸山口組舎弟頭補佐に就任。
- 神戸山口組舎弟の藤原健治(三代目熊本組組長)が神戸山口組舎弟頭補佐に就任。
- 神戸山口組若中兼組長秘書の池田幸治(四代目真鍋組組長)が神戸山口組若頭補佐に就任。
2016年02月24日
- 六代目山口組『大同会』舎弟の山本彰彦(二代目木村會会長)が大同会を離脱し、二代目木村會を率いて神戸山口組へ移籍。神戸山口組若中に就任。
2016年03月08日
- 幹事の役職を廃止。
- 新しい役職の世話役を新設し、二次団体の若頭から6人を起用。
- 新しい役職の懲罰委員を新設。
- 神戸山口組若頭代行の織田絆誠(四代目山健組副組長)が神戸山口組懲罰委員を兼任。
- 神戸山口組若頭補佐の池田幸治(四代目真鍋組組長)が神戸山口組懲罰委員を兼任。
- 神戸山口組若頭補佐の剣政和(二代目黒誠会会長)が神戸山口組懲罰委員を兼任。
2016年07月08日
- 除籍されていた元六代目山口組『四代目誠友会』若頭補佐の青木和重(元一竜会会長)が復帰し、五龍会を結成して神戸山口組に加入。神戸山口組若中に就任。
2016年12月02日
- 除籍されていた元六代目山口組『二代目健心会』特別相談役の伊藤寿邦(元伊藤組組長)が復帰し、健心連合会を結成して神戸山口組に加入。神戸山口組舎弟に就任。
2017年04月10日
- 新しい役職の幹部を新設。
- 神戸山口組若中兼組長秘書の清崎達也(四代目大門会会長)が神戸山口組幹部に就任。
- 神戸山口組若中兼組長秘書の高橋久雄(雄成会会長)が神戸山口組幹部に就任。
- 神戸山口組若中の古川恵一(二代目古川組組長)が神戸山口組幹部に就任。
- 神戸山口組若中の山本彰彦(二代目木村會会長)が神戸山口組幹部に就任。
- 神戸山口組若中の大澤忠興(三代目山川組組長)が神戸山口組舎弟に就任。
2017年04月30日
- 神戸山口組若頭代行兼懲罰委員の織田絆誠(四代目山健組副組長)が神戸山口組を離脱。神戸山口組から絶縁処分。任侠団体山口組(後に絆會へ改称)を結成。
- 神戸山口組若頭補佐兼懲罰委員の池田幸治(四代目真鍋組組長)が神戸山口組を離脱。神戸山口組から絶縁処分。任侠団体山口組に参加。
- 神戸山口組舎弟の伊藤寿邦(健心連合会会長)が神戸山口組から離脱。任侠団体山口組に参加。
2017年05月04日
- 神戸山口組を離脱して任侠団体山口組に参加し、任侠団体山口組相談役に就任していた元神戸山口組舎弟の伊藤寿邦(健心連合会会長)が、任侠団体山口組を離脱して神戸山口組舎弟に出戻り。
2017年05月10日
- 神戸山口組を離脱して任侠団体山口組に参加し、任侠団体山口組本部長補佐に就任していた元神戸山口組『二代目古川組』舎弟頭の仲村石松(三代目琉真会会長)が、任侠団体山口組を離脱して神戸山口組『二代目古川組』舎弟頭に出戻り。
2017年06月09日
- 神戸山口組幹部の山本彰彦(二代目木村會会長)が神戸山口組若頭補佐に就任。
2017年07月06日
- 神戸山口組幹部の古川恵一が率いる二代目古川組が代替わりし、二代目古川組舎弟頭の仲村石松(三代目琉真会会長)が三代目古川組組長を継承。神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組若中に就任。
- 神戸山口組幹部の古川恵一(二代目古川組組長)が三代目古川組総裁に就任。
2017年07月26日
- 神戸山口組舎弟頭の池田孝志(池田組組長)が神戸山口組最高顧問に就任。
2017年11月
- 新しい役職の世話役を再設。二次団体の有力幹部らが起用されたとみられる。
2017年11月
- 神戸山口組舎弟の伊藤寿邦(健心連合会会長)が直参から降格。神戸山口組『太田興業』相談役に就任。
2018年03月08日
- 神戸山口組舎弟の宮下和美(二代目西脇組組長)が神戸山口組舎弟頭補佐に就任。
2018年04月09日
- 神戸山口組『四代目山健組』舎弟の福原辰広(邦楽會会長)が内部昇格で神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組若中に就任。
- 神戸山口組『侠友会』若頭の籔内秀宝(修心會会長)が内部昇格で神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組若中に就任。
- 神戸山口組若中の藤田恭道(二代目英組組長)が神戸山口組幹部に就任。
2018年05月16日
- 神戸山口組組長の井上邦雄が率いる四代目山健組が代替わりし、四代目山健組若頭の中田浩司(五代目健竜会会長)が五代目山健組組長を継承。神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組若中に就任。
- 神戸山口組若中の福原辰広(邦楽會会長)が神戸山口組『五代目山健組』副組長に就任。
2018年07月09日
- 神戸山口組若中の中田浩司(五代目山健組組長)が神戸山口組若頭補佐に就任。
2018年09月10日
- 神戸山口組舎弟の大澤忠興が率いる三代目山川組が代替わりし、三代目山川組若頭の大瀧一門(大澤会会長)が四代目山川組組長を継承。神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組若中に就任。
- 神戸山口組舎弟の大澤忠興(三代目山川組組長)が四代目山川組総裁に就任。
- 神戸山口組『二代目誠会』若頭の柴崎勝(二代目安岡組組長)が内部昇格で神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組若中に就任。
2018年11月08日
- 神戸山口組若頭補佐の中田浩司(五代目山健組組長)が神戸山口組若頭代行に就任。
- 神戸山口組若中の青木和重(五龍会会長)が神戸山口組幹部に就任。
2019年02月08日
- 神戸山口組総本部長の正木年男(正木組組長)が辞任し、神戸山口組舎弟に就任。
2019年03月08日
- 神戸山口組幹部の藤田恭道(二代目英組組長)が神戸山口組若頭補佐に就任。
- 神戸山口組若中の福原辰広(邦楽會会長)が神戸山口組幹部に就任。
- 神戸山口組若中の小嶋恵介(二代目中野組組長)が神戸山口組舎弟に就任。
2019年06月10日
- 神戸山口組若中の大瀧一門が率いる四代目山川組の組織名を徳誠会に改称。
2019年11月27日
- 神戸山口組幹部の古川恵一(三代目古川組総裁)が銃撃され逝去。
2019年12月13日
- 神戸山口組舎弟頭補佐の太田守正(太田興業組長)が引退。神戸山口組から破門処分。
2020年01月06日
- 神戸山口組舎弟の安岡俊蔵(二代目誠会会長)が引退。神戸山口組から破門処分。
- 神戸山口組若中の柴崎勝(二代目誠会若頭)が引退。神戸山口組から破門処分。
2020年05月07日
- 神戸山口組幹部の高橋久雄(雄成会会長)が引退。神戸山口組から破門処分。
2020年05月13日
- 神戸山口組舎弟の大澤忠興(徳誠会総裁)が引退。
2020年07月22日
- 神戸山口組若頭代行の中田浩司(五代目山健組組長)が神戸山口組を離脱。神戸山口組から除籍処分。五代目山健組の幹部ら複数人が神戸山口組に残留。後に五代目山健組は独立組織を経て、六代目山口組に移籍。
2020年07月25日
- 神戸山口組最高顧問の池田孝志(池田組組長)が神戸山口組を離脱。神戸山口組から除籍処分。池田組は独立組織となる。
2020年08月07日
- 神戸山口組総本部長を辞任していた正木年男(正木組組長)が引退。
- 神戸山口組若頭補佐の剣政和(二代目黒誠会会長)が引退。
2020年08月19日
- 神戸山口組若頭補佐の山本彰彦(二代目木村會会長)が神戸山口組を離脱。神戸山口組から破門処分。六代目山口組に高山清司若頭の預かりとして移籍。
2020年08月20日
- 神戸山口組若中の仲村石松(三代目古川組組長)が神戸山口組若頭補佐に就任。
- 神戸山口組若中の大瀧一門(徳誠会会長)が神戸山口組若頭補佐に就任。
- 神戸山口組幹部の青木和重(五龍会会長)が神戸山口組若頭補佐に就任。
- 神戸山口組幹部の福原辰広(邦楽會会長)が神戸山口組若頭補佐に就任。
2020年09月03日
- 神戸山口組若頭補佐の福原辰広(邦楽會会長)が引退。
2020年09月23日
- 神戸山口組に残留した五代目山健組の幹部らが新生山健組を結成。
2020年10月15日
- 神戸山口組『山健組』組長代行の元満志郎(二代目安部組組長)が内部昇格で神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組若中に就任。
- 神戸山口組『山健組』舎弟頭補佐の野崎秀夫(四代目伊藤会会長)が内部昇格で神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組若中に就任。
2020年10月14日
- 神戸山口組舎弟の竹森竜治(四代目澄田会会長)が引退。
2020年12月15日
- 神戸山口組若中の野崎秀夫(四代目伊藤会会長)が神戸山口組『山健組』副組長に就任。
- 神戸山口組本部長の毛利善長(毛利組組長)が逝去。
2021年03月30日
- 引退していた元神戸山口組舎弟の竹森竜治(元四代目澄田会会長)が逝去。
2021年03月31日
- 神戸山口組顧問の奥浦清司(奥浦組組長)が引退。
2021年06月22日
- 神戸山口組若頭補佐の青木和重(五龍会会長)が神戸山口組副本部長に就任。
- 神戸山口組『侠友会』舎弟頭の近藤大恵(徳心会会長)が内部昇格で神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組舎弟に就任。
2021年06月29日
- 神戸山口組舎弟頭補佐の藤原健治(三代目熊本組組長)が引退。
2021年08月14日
- 神戸山口組若中の野崎秀夫(四代目伊藤会会長)が神戸山口組を離脱。神戸山口組から絶縁処分。後に六代目山口組『三代目弘道会』傘下『野内組』に移籍。
2021年10月頃
- 神戸山口組『山健組』が解散。幹部らは神戸山口組組長の井上邦雄の預かりに。
2021年11月
神戸山口組副本部長の青木和重(五龍会会長)が神戸山口組本部長に就任したとみられる。
2022年03月
- 引退していた元神戸山口組『五代目山健組』舎弟の竹本均(元百八竜会会長)が渡世に復帰し、百八竜会を率いて神戸山口組に加入。神戸山口組若中に就任。
2022年06月13日
- 神戸山口組若頭補佐の仲村石松(三代目古川組組長)が逝去。
2022年08月10日
- 神戸山口組舎弟の小嶋恵介(二代目中野組組長)が神戸山口組舎弟頭補佐に就任。
- 神戸山口組若中の竹本均(元百八竜会会長)が神戸山口組若頭補佐に就任。
- 神戸山口組若中の元満志郎(二代目安部組組長)が神戸山口組舎弟に就任。
- 神戸山口組『三代目古川組』舎弟頭の玉城吉広が四代目古川組組長を継承。神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組若中に就任。
- 神戸山口組『二代目西脇組』副組長の岡田豊(西虎会会長)が内部昇格で神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組若中に就任。
- 神戸山口組組長の井上邦雄の預かりだった元『山健組』幹部ら10数人が神戸山口組幹事に就任。
2022年08月22日
- 神戸山口組若頭の寺岡修(侠友会会長)が神戸山口組を離脱。神戸山口組から絶縁処分。後に引退。
- 神戸山口組若頭補佐の大瀧一門(徳誠会会長)が神戸山口組を離脱。神戸山口組から絶縁処分。
- 神戸山口組若中の薮内秀宝(修心會会長)が神戸山口組を離脱。神戸山口組から絶縁処分。後に引退。
2022年09月02日
- 神戸山口組舎弟頭補佐の小嶋恵介(二代目中野組組長)が神戸山口組若頭代行に就任。
- 神戸山口組副本部長の青木和重(五龍会会長)が神戸山口組本部長に就任。
- 新しい役職の組織委員長を新設し、神戸山口組舎弟の近藤大恵(徳心会会長)が神戸山口組組織委員長に就任。
- 新しい役職の組織委員を新設し、神戸山口組幹事の元『山健組』幹部ら10数人が組織委員に就任。
2022年09月21日
- 神戸山口組副組長の入江禎(二代目宅見組組長)が神戸山口組を離脱。神戸山口組から除籍処分。
2022年10月頃
- 神戸山口組組織委員長の近藤大恵(徳心会会長)が神戸山口組舎弟頭に就任。
- 神戸山口組舎弟の元満志郎(二代目安部組組長)が神戸山口組組織委員長に就任。
2022年12月頃
- 神戸山口組若頭代行の小嶋恵介(二代目中野組組長)が神戸山口組若頭に就任。
2023年02月14日
- 神戸山口組若頭補佐の竹本均(百八竜会会長)が破門処分。
- 神戸山口組組織委員の元『山健組』幹部ら10数人が神戸山口組の直参に昇格し、神戸山口組若中に就任。
2023年03月03日
- 神戸山口組本部長の青木和重(五龍会会長)が神戸山口組を離脱。神戸山口組から絶縁処分。後に六代目山口組『三代目弘道会』傘下『野内組』に移籍。
2023年05月01日
- 神戸山口組舎弟の須ノ内祥吾(元二代目東生会会長)が引退。
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当時島影組構成員の覚せい剤常習者の笠井氏の子分をラーメン店で殴った時ももう探しまくられて佐藤修が私のところに電話をかけてきて「こういう事件があって卓さんが探してるけど分かるか」と確認してきた。「それ俺だよ。」と中沢に呼ばれて中沢と一緒に笠井氏のマンションに趣き、脅かされ土下座させられた。私は平謝りをして「手は出させないから・・・」と言われてが後に中沢が金を取るつもりだったんだと言っていた。
これも最初は上田圭一に中沢が電話を入れて次に佐藤修だ。この二人が暴力団と直接付き合いがあって何かあると私に介入と言うより巻き添えと言う結果になる事もあった。これがビジネスの話でこの二人は頼まれてほとんど付き合いのない私に話が回るようにする。なぜ直接的に話を回さないかと言えば未だに暴力団と直接付き合いがある事が分かると私が呆れると言う事をわかっているからだ。
幹部から幹部に・・・
このバカグソ
元島影組暴力団及び山口組系初代源清田会会長 江口光一秘書の覚醒剤常習者、覚醒剤譲渡、拳銃所持、死体遺棄情報所有者(死体遺棄の手伝いをさせられそうで怖がっていた。(覚醒剤使用やたばこ、アルコールによる脳委縮で神経伝達鈍化で思考停止の為に余計な話をする)(後に長岡市島影組の暴力団が死体遺棄で逮捕)。
中沢、露店の時にあんなに小さい白紙袋を他組員に手渡していた事があったがあれ覚醒剤だったんだな。
さまざな情報を警察庁、警視庁、県警、暴追に提供。
なぜ暴力組織団構成員は一律に生計の要とも言える露店を出せなくされたのか。
中沢、察しがついただろう。あっはっはっはっは。情報提供した内容をインターネットに載せたのは80%ほどだ。だから真実はお前のクソトラブルをきっかけに条例制定、露店出店禁止、サービスー業(理髪店等)などとの一切の利用を禁止。普通に考えれば関係ないはずだよな。おまえと仲良しの理髪店とのつながり等や犯罪実行時にその場にいた事や商売利益(理髪店など)の為に直接関係ない人に利益供与につながる紹介などをして間接的に被害を与えるなどのトラブルが多くあると言う事を警察庁などに情報提供した。
お前の責任で暴力団組織は分裂、しのぎができにくくなり減ってしまったんだよ。江口光一の使用者責任、中沢の相手かまわず騙す、かき回すいい加減な暴力団行為の為に今の結果があると言える。この二人の責任はあるぞ、暴力団たち。
実家の空き部屋だった自室に小型の木製室内用サウナを置き、しゃぶ抜きをしていた中沢卓衛。そして自室に少量の覚醒剤を隠すように保管。刑事は見抜けず。使用回数(入手回数・佐藤修がたまに黒ベンツ運転手として同行、アイパー、45度眼鏡にダブルスーツで島影組の債権回収の手伝いも(見返りは酒や寿司、ステーキなど))は刑事の予想以上に多い。その後脱税を繰り返し中古セルシオとハイラックス2台に乗り換え、たまに車中で覚醒剤を打っていた。ヘラ釣りなどの管理釣り場などでも覚醒剤を打ちながら脳委縮状態では楽しめない釣りを覚醒剤の喜びに楽しみを置き換えながら釣りを楽しんでいた。実家にたまに金を回していたので実家には定期的に戻っていた。
中沢、暴力団組織で指を詰めなけれならない失敗はどの程度の失敗だ。暴力団組織全体に迷惑をかけた場合はどうなる。お前の優柔不断で無責任で筋が通らない行為により第三者の暴力団社会に悪影響(日本国、一般国民に絶大な好影響)を与えてしまった場合の責任は。指2本ぐらいの責任はあるだろう。今の所指すべて残っているよな。
以前に懲役刑や禁錮刑に処せられたことがないなど一定の条件を満たす場合に,判決で3年以下の懲役刑又は禁錮刑を言い渡すとき,情状により,刑の全部の執行(刑務所に入ること)を1年から5年の範囲で猶予することができます。
と規定されているが中沢卓衛や他組員は覚醒剤で前科が複数でも私撰弁護人により執行猶予が付けられている。
執行猶予の最長期間は5年で覚醒剤の場合は一般的に3年ほどの執行猶予が付けられている。薬物、特に覚醒剤の常習性がはっきり分かっている場合は一律最長期間を最高の5年を言い渡すべきだ。5年できっちりと覚醒剤を断てる者は少ないだろう。はっきり言って薬物の長期使用者の不使用期間は最低でも10年~20年以上は必要だ。薬物の入手先を教えない容疑者は、量刑に影響を与えるべきだ。
とにかく暴力団員は最低でも飲酒運転は当たり前にしており、朝出かけに日本酒1合なんてサッと飲み干し出かける。
頭悪すぎるんで 幼児がタチの悪いいたずらするかのようにあちらこちらにゴロまくるバカよああいう顔は
半島系に多いアホですわ 見つけ次第始末しておけよ 社会悪でしかねーからなあの顔は
ザコで幼稚で心配性のアホ
ヘタレだからそれ隠すため粋がるがクソガキにしか見えんなw
ああいうのが半島系っていう
かまってちゃんとかチンピラやろ ホモのオカマチンピラ 玉田幸大とか家本航太みたいなアホな あれチンピラやから ホモだし ジャニーズもホモやろあいつら
ホモだからヤクザなんだよw
野村は悪いけど俺的にはまあありかなと その姿勢は ただ先代の恩を仇で返したことはゲスだなと 死刑になっても仕方あるまい
てか 悪いイメージが強くなって 木村組長などが誹謗中傷され理不尽な目に遭わされてるのは解せねえ
てか世の中全体が管理化社会が到来してそういう時代になったんでしょうな 野村あたりから
工藤会会長はブ男はいないな
浜本政吉は良いヤクザだな 明るいイメージで 筋は通してるからな 昭和の強い漢だから良くて当然 顔も二枚目風だしな
柳川次郎はあれは史上最低のゲスヤローだな 顔にゲスと書いてある 不細工はこれだからろくなことせんのだ コンプレックスがああいう輩を作る
ブ男かは知らんが司忍はあかんわ 柳川に憧れて この時点でクソやあいつは だから分化したんじゃねえのか?
卑怯で公務員の税金システムが社会を悪くしている
そんなの作ったらクソみてーな保身的な安定収入目当てで半島系がどんどん公務員になるじゃねえか
税金を廃止すりゃいいだけのことよ
どうせ筋も通さねえし悪に加担することばかり
工藤会が邪魔で反権力的だからつぶしたりとか筋が通ってねーよあいつら
ヤクザは警察を襲撃しろよ