IMG_5014

2018年11月19日、北海道札幌市のホテルで一緒に居た知人女性が亡くなり、遺体を山中に遺棄したとして懲役5年の判決が下されている六代目山口組系元組員が、同じ女性への重過失致死の疑いで書類送検された。女性は覚せい剤の影響で亡くなったとみられており、元組員は女性が覚せい剤の影響で容体が変化する可能性を知りながら、救急車を呼ぶなどの措置を怠ったという。


スポンサーリンク


不明の19歳女性か…北海道の山中で頭部見つかる 死体遺棄容疑で男2人逮捕
2018.2.24 23:51

(産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/180224/afr1802240028-n1.html

19歳女性遺棄疑いで3人目逮捕 北海道、47歳無職男
2018.2.26 09:34

(産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/180226/afr1802260007-n1.html

岩見沢女性遺棄 死体遺棄やほう助 男3人起訴内容認める
2018年5月29日 17時11分

(毎日新聞) https://mainichi.jp/articles/20180530/k00/00m/050/009000c

19歳女性遺棄、共謀の31歳男有罪 札幌地裁
2018.6.8 10:44

(産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/180608/afr1806080004-n1.html

19歳女性遺棄ほう助で無職の男に実刑 札幌地裁
2018.7.20 23:24

(産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/180720/afr1807200047-n1.html

19歳女性遺棄で懲役5年 飲食店経営の男に札幌地裁
2018.10.17 11:22

(産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/181017/afr1810170008-n1.html

重過失致死で元暴力団員書類送検
2018年11月19日 15時12分

(NHK NEWS WEB) https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181119/0005774.html

岩見沢死体遺棄 被告の男を重過失容疑で書類送検
2018/11/19(月) 18:28



(HTB 北海道テレビ) https://www.htb.co.jp/news/archives_2877.html

重過失致死疑い書類送検 元組員の男、19歳女性遺棄
2018/11/19 21:16

(日本経済新聞) https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3795600019112018CC1000/

北海道女性遺棄、元組員の男を書類送検 重過失致死疑い
2018.11.19 22:34

(産経ニュース) https://www.sankei.com/affairs/news/181119/afr1811190034-n1.html



このニュースのまとめ

  • 2018年02月24日、2017年12月から行方不明になっていた三好邑璃さん(19・北海道札幌市)の頭部とみられる遺体の一部が、北海道岩見沢市の山中で発見された。三好さんは2017年12月15日頃に北海道札幌市中央区のススキノにある飲食店に出入りした後、連絡が取れなくなっていた。
  • 2018年02月24日、六代目山口組『三代目弘道会』傘下『二代目正道会』準構成員とみられる飲食店経営者の神智慶(31・北海道札幌市)、飲食店経営者の長谷川剛拓(31・北海道札幌市)の計2人が、死体遺棄の疑いで逮捕された。逮捕容疑は2017年12月15日頃、共謀して三好さんの遺体を北海道岩見沢市栗沢町の山中に遺棄した疑い。
  • 2018年02月26日、新たに無職の柴田和雄(47・北海道札幌市)が、死体遺棄の疑いで逮捕された。逮捕容疑は2017年12月15日頃、神と長谷川と共謀して三好さんの遺体を北海道岩見沢市栗沢町の山中に遺棄した疑い。
  • 2018年05月29日、死体遺棄などの罪に問われた神智慶と長谷川剛拓、死体遺棄ほう助の罪に問われた柴田和雄の計3人の初公判が札幌地裁で開かれ、3人は起訴内容を認めた。
  • 2018年06月08日、死体遺棄の罪に問われた長谷川剛拓の判決公判が札幌地裁で開かれ、裁判長は懲役1年・執行猶予4年(求刑懲役1年)の判決を下した。起訴状などによると、2017年12月14日に北海道札幌市のホテルで、女性が亡くなっていることに気付いた神智慶から連絡を受けた長谷川は、共謀して三好さんの遺体を車に乗せて隠し、翌日の15日に岩見沢市に運んで山中に放置したとされる。
  • 2018年07月20日、死体遺棄ほう助の罪に問われた柴田和雄の判決公判が札幌地裁で開かれ、裁判長は懲役7箇月(求刑懲役8箇月)の判決を下した。裁判長は「知人を助けたいとの思いで安易に犯罪に加担し、死体遺棄の犯行を容易にした」と指摘し、警察署に出頭した被告には自首が成立するとした弁護側の主張を「道警は既に被告の関与を把握していた」として退けた。判決によると、神と長谷川が三好さんの遺体を車で運び出す際、遺体に着せる服を用意し、車をホテル出口付近まで移動させるなど手助けしたとされる。
  • 2018年10月17日、死体遺棄、住居侵入、傷害、覚せい剤取締法違反の罪に問われた神智慶の判決公判が札幌地裁で開かれ、裁判長は懲役5年(求刑懲役6年)の判決を下した。裁判長は「所属する暴力団に迷惑がかかるのを避ける身勝手な理由からの犯行」と指摘した一方、「交際相手が更生に協力し被告が反省の態度を示している」と述べた。判決では、2017年12月14日に北海道札幌市のホテルで、三好さんが亡くなっていることに気付いた神智慶は、知人の長谷川に連絡し、共謀して女性の遺体を車に乗せて隠し、翌日の15日に岩見沢市に運んで山中に遺棄したとされる。
  • 2018年11月19日、神智慶が重過失致死の疑いで書類送検された。送検容疑は2017年12月14日に北海道札幌市のホテルで、一緒に居た三好さんが覚せい剤の影響により容体が変化する可能性を知りながら、必要な救護措置を怠った疑い。これまでの裁判で三好さんの死因は特定されておらず、死亡の経緯は明らかになっていないが、警察は覚せい剤の影響で亡くなった可能性があるとみているという。





スポンサーリンク