
2024年12月21日、自身の車に他人のナンバープレートを付けて運転したとして、六代目山口組系組員が道路運送車両法違反の疑いで逮捕された。警察が車を運転する組員を職務質問した際に発覚したという。
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違う車両のナンバープレートをつけて車を運転か 指定暴力団六代目山口組系70代組員を逮捕 “不審な車が…”職務質問で発覚=静岡県警
2024年12月22日(日) 11:00
(静岡新聞) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/1632323?display=1
このニュースのまとめ
- 2024年12月21日、六代目山口組系組員で自称・造園業手伝いの男(74・神奈川県愛川町)が、道路運送車両法違反(ナンバープレート不正使用)の疑いで逮捕された。
- 逮捕容疑は2024年12月21日14時20分頃、自身が所有する車のナンバープレートを他人のものに付け替え、静岡県沼津市内を運転した疑い。
- 警察が不審に思って男が運転する車を職務質問したところ、車検証に記載されているナンバープレートではない違う車のナンバープレートが取り付けられていたことが発覚し、逮捕に至った。
- 警察は、犯行の動機などを調べている。
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